自分の得意なところ

書く習慣Day12「自分の得意なところ」

注意 お酒飲んでいます。支離滅裂です

あるよ!自分の強みですよね?!
すぐに結果がでてくる点です。

何をしても うまくいきます。なんでも得意です。

何をしてもうまくいくというか、自分の活かせる分野を見出すのがうまいです。
じぶんの得意分野で付加価値を見すのが得意です。

苦手分野な場所にいるのは、いいことがないので。
そういう環境に身を置かないようにしています。
あえて避けるというか。
戦略的撤退というか。
そういうふうに体が勝手に動きます。

楽が!したいので!

ほかには…


計画を立てるのが得意です。
立てるだけ立てて、実行できないところもあります。

計画をたてて、「まぁ、こういう道ならうまくいくんだろうな」と認識するのが大切なんですよね!計画がハード過ぎてダラケるまでがセット。だらけていても、なんとかなります。遊んでいても、わたしの興味がある方向には、すべて光があります。

なにかしら繋がっています。


noteがわたしに合いすぎている節はあります。
ずっと専門的な内容を読んでいられます。

浅く広く話題についていけます。
初対面の人と話題に困ることはありません。
だいたいわかる

なんか。これ、前にも図式化した気がしますね!


この中心にすぐにたどり着けます。
めちゃくちゃ相手に寄り添っていけそうな話題を探します。

より、会話がハズむ方法ですか?

わたしの円が大きければ大きいほど有利なんですよね?

たとえば、初対面で喋るとして

わたし「今日のお昼ご飯なに食べてきました?」
人「カップラーメンで済ませちゃいました」
わたし「カップラーメンですか。」
人「そーなんですよ。」
わたし「(ここ)」

ここで、わたしが何の話題を振るかですよね?

選択肢はいろいろあると思うんです。

(1)「ご当地ラーメントークから出身地を聞く」
(2)「何味が好きかで食生活を聞く」
(3)「一人暮らし期間の話しから家族構成の流れ」
(4)「近所の外食チェーン店から美味しい店の話題」

(4)を選ぶと、美味しいお店の情報から次回会う時の店選びの参考になりますよね。やったことないけど。

食物アレルギーから、花粉症やネコアレルギーに飛んでペットの話とかね。ペットの話は盛り上がりますよね。お子様の話もね。必ず写真を見せてもらうようにします。「きゃ~かわいいです~!!!動画でないんですか?」って挟むよね。すかさずね。


20文字にも満たない細切れ会話のキャッチボールをテンポよくトントンいって。
「あ、これ、ちょっとおもしろい話あるな」
と感じたら、そこを伸ばします。

逆に相手がルンルンのときも伸ばします。
先ほどのペットの動画のように。

あと1ラリーだけ話足りないんだろうなというところで、キリあげます。

切り上げたら、
また細切れキャッチボールを何回かくりかえします。

基本型は、細切れキャッチボールなんですよね。

相手の顔で反応を見ればなんか、分かるじゃん?


即席で図解してみる

こういうことなんじゃないの?

しらんけど。

コミュニケーション系の自己啓発本読んだことないですが、こういうことがひたすら書いてあるような気がします。しらんけど。


計画を建てたもののだらける…..

と先述しましたが、

達成できたとなると
もう!とっても嬉しいですよね!

うれしいいいいい!!!っとなって
ジーーーーーーンですよ。

ここで、目的を果たしたら、燃え尽き症候群です。
別にもういいや。となります。

目標って、大目標・中目標・小目標とジャンルわけができるとおもうんです。

大目標「痩せて水着で海へ行く、あわよくばモテる」
中目標「8月25日に5kg痩せる」
小目標「今日は運動2時間、晩ごはんは自炊メニュー」

小目標をコロコロ変えて日々を過ごしますよね?

ここでね?8月15日時点で3kg痩せていて、水着をきても、脂肪があまり気にならない程度になって、なんだかモテそうの波がきた!うおおおおおお!!!!
と自意識過剰になるとするじゃないですか?

自分の中で大目標は達成できてるわけですよね?
こういうときに私は燃え尽き症候群になります。

大変なときとか。余裕のないときは、小目標ばっかりに気をとられて夢中になって、目標を達成することが目標になることもあるかもしれませんが、
常に、大目標を意識して動いています。

ほどほどでいいじゃんね?


大きな目標を達成するとなったら、周りの協力も必要になってきますよね?部活の団体戦しか経験したことがないなりに、ちょっと話してみます。

「全国大会に団体で出場するぞ!」っとね。

こういうときにチームをザーっと眺めます。

チームの中に「あぁ、この人の指示に従うのは嫌だな」って人がいたら、その人の上のポジションを取ります。

で、あとは役割分担ですよね。
楽がしたいし。

得意なポジションを与えます。

準備体操はこの人に任せる

筋トレトレーニングはこの人。

瞬発力トレーニングはこの人。

基本のトレーニングはこの人。


あとの、応用は大きく3チームに分けて。
その3チームのそれぞれの代表は君たちの決定に任せる!じゃ!はじめ!

みたいなね。
練習メニューによって最高責任者が変わると、いい感じだよね。
それぞれに工夫しだすからね。そういうの楽しいよね。

1人でも多くの人になんらかの役割を渡します。
1人がなんでもかんでもやると、固定化しちゃって、世代交代が面倒なんですよね。最初から、役割を回しておくと楽。しらんけど。

みんなね?
「これができて当たり前で当然」って思ってることがけっこう違う気がします。個性なのかな?気質なのかな?

OSのように、無意識のうちにスイッチが入ってる個性を伸ばせれば、それはとっても便利だよね!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?