憧れはあるけど、同じ土俵に立てるなんて思ってなくて。
同じアプリなはずなのに、殿の言葉を開く度に違う世界に感じてる。
でもいつか、私のやり方、私の言葉で殿を紹介した記事が書ければなとかは思っている。魅力を伝えたい。

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