最高に気持ちいい身体と3Pした話

高1の時の話。

夏に短期でバイトをしていたのでそこでの関係。タイトルにある3Pは男1(自分)女2(以下A、B)で、そのうちのAがとてもかわいく気持ちいい身体(所謂名器?みたいな)だった。

セックスの流れは特に変わったこともなく普通に進んでいたが、Aに挿入して待っている(愛液のため)と中のうねりや締めつけがとんでもない。腰を振っていたほうが楽なくらい、まさに搾り取るような感覚。Bが別の場所を責めてくるのもあってすぐに出しそうになってしまった。顔のかわいさもあり視覚的興奮も最高潮でそのまま出したいと思っていたが、それだと情けないと思い頑張って耐えてましたw

Bに挿入することで耐えてると言ってもいいくらい、名器で気持ちよすぎました。Bは腰の振り方に関してはAよりも上手かったです。終わったあとAに聞いてみたら意識して締めていたようなので、あのままだとやはり搾り取られていたかもしれませんでした。

A
ショートボブ/148cm/多分43kg/多分Bカップ/バド部

B
ポニテ/154cm/多分47kg/Cカップ/吹奏楽部

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