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パイネットワーク要点まとめ

脇の下からこんにちは!くらりんです!

このnoteではパイネットワーク(pinetwork)の要点をまとめています!

このnoteを読めばパイネットワークについて、だいたい分かります!

下記noteと同じ内容の要点です。
パイネットワーク①
パイネットワーク②
パイネットワーク③

◉パイネットワークはどんなコイン?

◇マイニング(採掘)方法
・ビットコインはパソコンで採掘
・パイネットワークはスマホで採掘

パイネットワークは「スマホでマイニングできる世界初のコイン」です。

アプリをダウンロードして、24時間に1回ボタンを押すだけでコインが貰えます!

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◉パイネットワークの概要

・パイネットワークがローンチされた日は、円周率と同じ日の2019年3月14日。この日は「PIデー」と呼ばれています。

・取引所に上場していない為、価格は付いていません。総枚数は1000億枚です。 

・ホワイトペーパーでは「世界で最も使われる暗号通貨」「スマホ間の直接決済」を目指しています。

◉パイネットワークは怪しい?

このコインはスタンフォード大学の教授が開発。

スタンフォード大学の公式ページにロゴが記載されています。

スタンフォード世界で2番目に偏差値が高い大学です。

◉創業者メンバー

画像参照:link

右から順に

◎ニコラス・コッカリス氏 (代表)
◎チェンディアオ・ファン氏 (製品の責任者)
◎ヴィセント氏(コミュニティの責任者)

◉代表のニコラス・コッカリス氏について

画像参照:link

Nicolas Kokkalis氏
・スタンフォード大学の教授
スタンフォード大学のStartXと呼ばれる学生起業家の支援団体のCTO(最高技術責任者)🙂

◉Start Xとは?

出典:medium

Start Xは過去に16社以上もユニコーン企業🦄を輩出しています。

ユニコーン企業とは評価額が10億ドル以上の未上場のスタートアップ企業の事です。

NFTマーケット
OpenSeaもこのStartXから出ています。

画像参照:link

資金調達がしやすく、ロケットスタート🚀できるみたいです。(Forbus Japan様より参照)

◉カウフマン財団


Start Xに支援している財団はカウフマン財団
過去にslackを輩出している実績があります。

slackは日本でもベンチャー企業などでミーティングに使われるチャットアプリです。

◇カウフマン財団公式ページ

◉ニコラス氏がヴィタリック氏と?

画像参照:Facebook

この写真の中にブロックチェーンの有力者達が一緒に写っています。

Nicolas Kokkalis氏=Pinetwork($PI)
Vitalik Butarinn氏=Ethereum($ETH)
Zeus氏=Ice network($ICE)
Charle Hoskinson氏=Cardano($ADA) 

中にはETHの開発者、ヴィタリック氏の姿もあります。

◉イーロンマスクとの関係?

事実か不明ですがイーロンマスクとの関係も言われています。

理由として、テスラ社の発売予定のスマートフォン(パイフォン)が挙げられます。

イーロンマスク
・誕生日が6月28日(2πの日)
・スタンフォード大学の博士課程を2日で中退
・「Space X」の設立は2002年3月14日
・ Twitterを「X」に変更
ニコラス氏
・スタンフォード大学の教授
・学生起業家支援団体「Start X」設立

◉シンプソンズは関係ない?

画像参照:link

シンプソンズに「I❤︎π」と出てきますが、パイネットワークは恐らく関係ありません。

この画像は20世紀FOX映画『アイスエイジ4』が上映された時に一緒に流されたものです。

同時期に20世紀FOXから『ライフ・オブ・パイ』が公開されています。

どちらも漂流物の映画です🐅🧊

◇『アイス・エイジ4 パイレーツ大冒険』
2012 年 7 月 13 日に上映
『ライフ・オブ・パイ』
2012年11月21日に上映

『数学者たちの楽園』


また、『シンプソンズ』はハーバード大学の数学者や物理学者が編集者をしている為

πの他にも「幾何学、ゲーム理論、フェルマーの最終定理」など理系要素が度々出てきます。

「I❤︎π」が数学の「π」の可能性がかなり高いです。

ネットに出ているシンプソンズの予言は基本的に、加工・時系列を変えただけのフェイクニュースです。

◉1988年の『The Economist』に記載

画像参照:link

都市伝説の話です。

1988年発刊
『The Economist』には

既存の通貨が燃えて、不死鳥(フェニックス)が描かれており、2018年とφの記号のコインが掲載。

そして「統一通貨に備えよ」と書かれています。

「φ」は円の直径を表すファイの記号。「パイ」とも読み、パイネットワークは2018年に開発され、翌年の2019年3月14日にローンチ。

◉物の売買に使われる

Piを使った決済が積極的に行われています。

ビットコインはピザの売買🍕(ピザ2枚でBTC1万枚が最初の取引)が有名ですが、パイネットワークも同様に取引の実績が作られています。

◉韓国では実店舗

韓国では実店舗が350店舗以上パイコインで決済できるお店があります。

PiSTOREのwebサイトでは物によりますが1π=1万ウォン=1000円〜で使えます。

レストラン、旅行会社、ホテル、中には整形外科でも使えます。

※100%決済のお店は、現時点(2024/5/25)ではPIコインが上場しておらず、換金できない為、縮小傾向にあります。

◉1π=$314159ドル固定の動き

賛否はありますが、1π=$314159ドルの固定で売買する動きもあります。

実際にそうなれば夢がありますが、この価格は流石に高値掴みになりそうです🙂

◉パイコインを手に入れる

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1日1回、このボタンを押すだけでパイコインが貰えます。これだけなので簡単です。

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◉KYC(本人確認)が通りにくい


パイネットワークは不正ユーザーを防ぐ為、1人1アカウントです。

その為、身分証明書による本人確認が厳しく、なかなか通りにくい事でも有名です🙋‍♂️🙋‍♀️🪪

数年かかるケースもあります。

◇KYCに通るコツ
・パスポートより運転免許証
・明るい部屋での撮影。暗いと通りにくい。
・顔が見切れていると即NG

パスポートも可能ですが、運転免許証の方が通りやすいです。同一人物だと分かる事が重要なので、「昔の写真」は通りにくいので要注意です。

◉バリデーション

KYC(本人確認)の合格後、他人のKYCを手伝うバリデーションができます。

バリデーション報酬は明記されていませんが、KYCの際に1πを支払い、バリデーターに分配される為、1件あたり0.1π前後ではないかと言われています。

マイニングスピードが上がらない場合はバリデーションに力を入れるのが良いと思います。

◉まとめ

・PinetworkはStart Xが関与。StartXはOpen Seaを輩出した学生起業家支援団体。
・Start Xはカウフマン財団が支援している。過去に Slackを輩出した実績あり。
・シンプソンズのπはPinetworkではなく、数学のπの可能性が高い。
・Pinetworkを使って実際に売買されている。


まだ上場していないので、価格は付いていませんがパイネットワークは「第二のビットコイン」と言われています。

この機会にぜひ始めてみてはいかがでしょうか?🙂⚡️

ここまでお読み頂きありがとうございました😊

少しでもこのnoteがお役に立てましたら幸いです。

またねん!


◉後日追記予定📖(時期未定です) 
世界各国のコミュニティ
◇日本でのパイコイン
◇パイネットワーク枚数の内訳
◇リスクはある?
◇マイニングレートを上げる方法

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