立憲による元れいわ所属川口市議の小山ちほ氏の引き抜きと愛知15区衆院候補への擁立は、自民裏金で地方選連戦中の立憲の勢い止めたR派(ウォーク左翼)をパージする“罠“だと思っていて、実際に連合との関係再強化を図る“中道“な立憲執行部がパージしたいメンバーがほとんど釣られている。

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