【DTM】前提として、そもそも私は脱初心者できているのか

これからDTMの記事を書くにあたり、ひとつの問題に気付きました。

そもそも私は脱初心者できているのか。

偉そうに書くけど、お前はまだ初心者じゃないかと言われると明確な基準をもって違うと言えないです。
音楽に限った話じゃないですが。

私今までアマチュアとはいえ100曲以上は作ってきましたけど、誰にも師事せずきたんで、お墨付きとかもらったこともないですし。
無駄に経験年数だけは長いので、気分的には抜けてそうですけど。

客観的には

私の腕のほどを聴いてもらうのが早いですね。
新しい方を１～２曲も聴いていただけば十分と思います。

それで判断してもらえればそれでいいのかな？

（それはそうと、↑の再生数の少なさよ）

主観的には

これは最初にも書きましたけど、自分で初心者じゃないと思えばそれで充分という考え。
こっちでいいんじゃないかという気がするんですけどね。

上級者かと言われると謙遜は抜きにしてそこまでは至ってないと思うので、あくまで中級者としておきましょう。
技術的な根拠なんて一切ないです。

あえて主観に加えるのであれば、「自分で作りたい曲が満足に作れるか」どうかを基準にするのはどうでしょう。
私はその点作れてますし、自分の曲が好きです。
（技術的にまだまだだとしても）
自画自賛強めでいきましょう。

結論、私は中級者。（主観）

今後の私の記事は中級者が書いているという前提で進めていきます。

ちなみに、楽器演奏の方はギターもシンセも10年以上やってたはずなのに絶対に脱初心者できてないという強い自信があります。

余談：何をもって上級者か

これもまたよくわからん。

前に「それで稼いで他の仕事なしに生活できたら上級者」といわれたことがあるけど、それは違う気がするな。。。
素人だけどめっちゃ上手い人なんていくらでも居るし。

せめて、自分で主観的には上級者といつか名乗れるように精進していきます。