アウトプットについて考えるやつやった
「アウトプットすると私に起こる良いこと30個出す」
「アウトプットって自分のした事、作ったもの、読んだ本の解説とか典型的な事しか思い浮かばないしー『根本的に何のためにやるんだ???』」って所が少し出てきたので、マネージャーの方から教えて貰った記事に書いてあったやつをやってみる。
感想
この方法は人の解答を見るまえにした方が絶対に良いので、先に感想を書いておきます。これをして分かったことは
「自分がどうなりたいか」
「今の自分は何を大事にしているのか」
「成長のためになぜアウトプットが必要なのか」
です。正直自分の自分では分からないインサイトを見つける手法として、とてもいいなと思いました。ぜひ皆さんも「自分のこと気になるな😏」という人は
この記事を読み進める前にすることをお勧めします。
感想終わり
本編
まず、アウトプットの定義から...
私のアウトプットの定義は「このnoteも含めtwitterやslackのような記録が残る文字媒体から、発表、発言のような記録が残らない情報も含め全て」です。
いくぞー!
・同調者を得やすい
・発信力がつく
・「自分」を理解してもらいやすくなる
・同意者が増えれば心理的安全性が高まる
・詳しい人が横から解説をしてくれたりする
・お褒めの言葉が得られる
・思考がまとまる
・○○系の記事を書いている人 ≒ ○○系に詳しい人になれる
・人に話す力がつく
・コミュニティに貢献できる
もうだいぶ疲れた
・自分の成長が分かる
・自分の成長速度を伝えられる
・自分の思考を客観的に見返すことが可能になる
・「縁」が生まれる
・文化を作ることがしやすくなる
・承認欲求が満たされる
・自分が動きやすい環境が出来る
・自分のしてきたことが残る
・自分に自信がつく
・自分と同じ沼に人を落とせる
あとちょっと頑張るぞい
・新しいことをするようになる
・常に「今までとは違う事」をするように考えるようになる
・観測可能なものを意識するようになる
・生活の中で「面白いもの」に敏感になれる
・博識になれる
・話のネタが増える
・多分人生楽しくなる
・ポジティブな側面が強くなる
・クリエイティブになる
・頼られる人になる
だいぶ疲れた。
前述のスライドの後半には、ここで出た最後の10個は「成功へのイメージ」
と言われている。私のもまさしくそれだった。
ここで出た30個のネタへの振り返りはまた次回...
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