施設タイプでメニューごとの所在地設定が追加|RESERVA新機能リリース
#RESERVA新機能リリース
こんにちは。
予約システムRESERVA の新機能についてご紹介する「 #RESERVA新機能リリース 」。
当記事では、新たにリリースされた「メニューごとの所在地設定」について紹介します。
この機能は、メニューごとに独自の所在地を設定して地図を表示させることができるため、予約者が来場時に迷う心配がなくなります。
施設タイプの所在地設定
RESERVA予約システムの施設タイプでは、メニューを選択すると、施設の所在地を地図で確認することができます。これまでは、ビジネス情報登録で設定した住所がすべてのメニューに反映されるため、複数住所の施設を運用する場合、メニュー概要欄やメールにて予約者に別途お知らせするか、複数の予約サイトを作成する必要がありました。
今回、新たにリリースされた「メニューごとの所在地設定」では、従来の表示方法に加え、各メニューで独自の所在地を設定できるようになりました。
メニューごとの所在地設定
RESERVA予約システムの施設予約タイプでは、エンタープライズプラン以上で、メニュー(施設)の所在地表示方法を以下から設定できます。
「メニューごとの所在地設定」のメリットは以下の通りです。
想定される導入事例
さいごに
RESERVAは、350業種20万社に導入されている業界トップクラスの実績を有する予約システムです。当社では予約受付や顧客管理の完全自動化を実現するために、高度なテクノロジーを駆使してサービス開発を行っています。
今回ご紹介した新機能「メニューごとの所在地設定」に関する詳細は、以下の記事をご覧ください。
革新的な「予約の未来」を実現するために、今後もさらなる新機能をリリース予定です。