第8話:書類は揃った 道のりは長い
今朝、前回公表した千葉内科歯科クリニックの内科へ、某病院循環器内科の先生からのカルテと所見が返ってきたと確認をとり、クリニックを訪れました。最初に品川区保健所に申請をしたのは5月24日。もう2ヶ月も前のことです。
千葉先生はとても親身になり患者である私を診て診察してくださり、看護師さん、スタッフさんの連携もとても良く、32年前の先代の院長先生のときから通っております。
まずは総合病院さんの対応の遅さを非難したいと思います。
患者のことをあまり考えていないと受け取れる対応です。
看板には
「手には技術、頭には知識、患者さまには愛を」
と書いていますが、苦しんでいる者として、2ヶ月は長すぎます。
今日はかかりつけ医の千葉先生からそのカルテと所見をコピーしてもらい、更に最初の申請から2ヶ月が経過しているため、現在の所見の診断書を書いてもらいました。その後、品川区保健所の担当の方に書類を確認してもらい、無事に今日の活動は終わりました。品川区役所は役所内に品川区保健所も併設されているのでとても便利です。今、私の救済申請担当の方もとても親身に寄り添ってくださっています。
今日現在の体調は、インフルエンザにかかったかのような激しい倦怠感、筋肉痛、関節痛、めまい、頭痛、耳鳴り、震え、7月初旬から激しい脱毛と全身の湿疹とかゆみ、そしてピリピリと痛い症状が増えています。
政府も今回のワクチン接種救済制度は迅速に進めたいと公言していますが、患者の会の意見を聞いても、皆様1年半以上待っているようです。極めて不誠実だと思います。誰がこんな身体になると思ったでしょうか?7回目のメッセンジャーRNAワクチンが問題だったのだと私は思います。
医学は今、問題山積みです。
医者も患者も医療スタッフも
一人ひとりが
謙虚に誠実
嘘のない
ごまかさない
逃げない対応
をしてもらいたいものです。
いつも下手くそな文章を最後までお読みくださり、ありがとうございます。
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