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鳥山 公成 / とりやま きみしげ

大阪国際がんセンター認定 がん専門運動指導士
理学療法士
訪問看護ステーション ここな

学生時代の怪我をきっかけに、理学療法士を目指す。大学卒業後、7年間急性期から在宅まで、整形疾患、脳血管疾患、がん疾患に対するリハビリテーション等生活全般の理学療法を経験。その後3年間、地域に根差したリハビリを提供するとともに、アスリートのコンディショニング、ケア、運動指導にも携わる。2019年より がん特化型運動施設 ルネサンス運動支援センターの外部講師として介入、「がんリハビリテーションプロジェクト」に参画。医療的、治療的介入が終了した後においても、術前の生活に復帰することが出来ていないがんサバイバーの支援を行っている。

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