今日は絵本の日。 絵本ではないけど、幼い頃布団の中で、何度も何度も読み返したのは「小公女」でした。 出版社は忘れましたが、どこの家庭にも結構あるシリーズだったと思います。 特に「魔法が起こった」のページが好きで、挿絵の世界に没入しました。 思い入れが深く宝物でした。 残念ながら古書店でも見かけたことがなく、手に入ってません。 #絵本の日 #児童文学 #小公女
ついでに息子が幼い時に夢中になってた、コレも出てきた。 「レゴの世界」 いいね。懐かしい。 でも素敵な本はいつまでも現役(^^)
やばい、結婚した息子の部屋を片付けてたら、こんなん出てきた。 「ピーターラビットのおはなし」シリーズ なんて可愛い。 でも結構ウイットに富んでた。
子どもの頃から、童話や絵本が大好きだった。 内弁慶でかけっこが苦手。 近所の子どもたちとも距離をおきがち。 そんな私が夢中になった世界は、 いつも私を興奮させた。 そして自分に子どもが生まれると、 どんなに仕事が終わって疲れていても、 寝る前の、絵本の読み聞かせだけは、 唯一親としてやりたかったこと。 子どもたちが大好きだった、 いわむらかずお「14ひきシリーズ」。 そんな子どもたちももう大人だけど、、、