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加藤路瑛の1日(2021年5月3日〜)夜明け前?の僕の日常

5月3日(月)

通信制高校で通学もなく、ステイホーム継続中のため、ゴールデンウィークも無用な加藤路瑛です。さて、ゴールデンウィーク、まったりすごいています。

実はすごいミスをしてしまいました。感覚過敏研究所では、月額1000円のサポーターさんを募集していて、お約束の1つとして2ヶ月に1回研究所の活動レポートをお送りしています。

それをですね、2021年1月2月号を発行していなかったのです!もう、猛反省です。完全に忘れていたはずではないはずです。時々思い出したと思うのです。「あー、でも後で」とずるずる後回しにして、サポーターさんが優しいことを利用してしまったのです。「絶対にGW中に終わらせよう」と思っていたことの1つです。

レポートもかっこよく作りたいと思ってしまったのが最大のミスです。雑誌みたいなやつ。これを取り組むとき、けっこうなパワーが必要で、2021年1月2月号はその最初のパワーが足りなくて逃げてしまった・・・まずは、お約束したことを実行できなかったことが最大のあやまちであり、同じことが起きないようにどうしようか考えることが重要で、今回、見栄えを気にせず、Googleドキュメントで作成してみることにしました。デザイン不要でハードル下げました。このnoteもそうですが、文字の入力と画像挿入だけというシンプルさは、継続しやすい仕組みだと思います。(Wordpressでこのマガジンやろうと思うと・・・僕は多分挫折します)

なんだかんだ1日かかってしまいましたが、完成!レポートを読む方法は①サポーターになる②レポートを応援価格で買うです。サポーターになったほうがお得です。レポート購入は↓です。

夜はですね、というか夜中にゲームのお誘いがあり、喜び勇んで参加しました。楽しかった。寝たのは朝ですが、猫に朝ごはんをあげてから寝ました。

5月4日(火)

昨日の続き。感覚過敏研究所活動レポート2021年3月4月号を作成。1月2月号をお届けするにはあまりにも月日が経っており、これだけ送るのは嫌だったので3月4月号を同時お届けするつもりで書きました。

定期的に活動レポートを書くという行為はなかなか大変で、このnoteもそうですが、応援してお金を払ってくださる方にお約束していることを「守らなければならない」という義務感になると、文章が書けなくなってしまいます。なので、義務感なく継続できる仕組みが必要だと思います。多分、根性だけでは続かない気がします。

僕は記憶力は本当にないので、直ぐに忘れてしまいます。活動レポートを残しておければ記憶の補完になりますし、いつか本を書くときの参考資料にもなるでしょう。(そんな日は来るのか・・・)

僕はCAMPFIREと幻冬舎の共同事業の出版クラウドファンディングEXODUSに挑戦して本を出したことがあります。

最初は書店流通するという感じだったのですが、EXODUSは書店流通は基本ないということになり、本を書いたものの、多くの人に届けられなかった過去があり、その経験から「もう本はいいや」という気持ちが強いです。(単に、長い文章を書く力がないだけです)

幻冬舎から電子書籍として出すことはできるみたいですが、僕はやらない選択をしました。(EXODUSで電子書籍化していないの僕だけかも。どうだろう?)電子書籍にしてしまうなら、クラウドファンディングで支援してくださった方にレア本として持っておいていただこうと思いました。いつか僕の本にプレミアがついてメルカリで5000円くらいで売買されたら成功です。

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