讃美歌405番
キリスト教の自己犠牲的なところはキライだけど
この歌はいいな。
キリスト教の、人を罪びと扱いするところは拒絶するけど
この曲はいいな。ホッとする。
※最後にアーメンって言わないところもよいですね＾＾
たぶんね
自分のしあわせだった前の世とリンクしてるんだと思う
北欧で女性教師だったというわたし
無条件の愛で子供たちを愛し愛されていたって
これは松田敬子さんのチャネリングで教えてもらった。
アメリカでしあわせな農婦だったわたし
私は自分のしあわせな臨終のシーンの記憶をよく見たものだ
小5の頃だった。
後にそれはアーミッシュだったと言われたことがあるけれど不明
でもなんとなく
農婦の時、しあわせな信仰をしていたような気がする。
家族みんな愛し合い仲良くて
その時の家族たちに会いたいな
教師をしていた時の教え子たちにも会いたいな
みんないまどこにいるの？
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