地球外生命体だった時の記憶を思い出したSTORY☆*＊

2021、Spring。
最近、わたしの口からよくこの話が出てくる、、、。
「わたしに戻ってきた宇宙の記憶の一部」を
共有したいと思う魂さんとの出逢いが
急速に増えてきているのだと思う。

わたしは基本、
自分の人生で出逢っているすべての人が
『ソウルメイト』だと感じているし、
『スターシード』というWordに関しても
特別な一部の人を指す言葉ではなく、みんな地球に来る前は、どこかの星にいたでしょ？！だから、みんな言ったら
スターシードよね。？！
という認識をもっている。

しかし、そうは言っても、
互いのカルマの解消(解放・清算)のために
出逢うソウルメイトと、
同じ志を持ち、同じ学び(ある種の氣づきに至るという意味での達成)と、同じ＂平和＂というヴィジョンを持ち合わせて
同じタイミングを見計らって転生してきている＂ソウルシスターズ（ソウルファミリー）＂とは、明らかな周波数(歓び)のちがいがあるのも、たしか。

よりスピリットに目覚めた生き方へと
シフトして来ている人間にとって
『スターシード』というWordは、
どこか遠くの＂誰かさん＂を指した言葉ではなく、
ドキドキワクワクする感覚、
人ごとではない感覚、
何かハートの奥のほうが疼く(目覚めの)感覚がする
キッカケになっていることも、たしかに
感じる。

そのような意味においては、
最近のわたしは特に、
ソウルシスターズやスターシードたちとの
出逢いが、シンプルに増えて来ているのだと
、さりげなくも、強く感じている。。。

・・・

さて、
わたしの言語的解釈の定義は
ここらへんにして、、、

最近立て続けに、この話題、この内容を
出逢う人に伝える(なぜか、話す流れになる)ことが多いなぁ〜、、、！
と思っている
わたしの＂地球ではない惑星に居た時の記憶＂のSTORY。

このSTORY(体験)を
思い出したのは、
2019年の春のこと。

ソウルメイトの＂魂の曲＂を聴かせてもらえる機会があって、
一種の瞑想状態に入った時、

その曲の間中、
わたしに訪れた＂ヴィジョン＂という
体感を伴った体験が、

地球外で、ニンゲンと呼ばれる
存在であった時の自分の意識だったのだ。

・・・

そこでのワタシの姿は、全身が緑色を
していて、
なんというか、、、カタチはしっかりとあるのだが、
スライムのような？外から見ても空氣の粒々のような氣砲のようなものがたくさん見えているような
肉体をしていた。

そして、今の身体のサイズを基準にすると
とても大きな背丈で、

そこの惑星にも＂海＂というものが
あったのだが、
クジラやイルカの住む深い海に入って行っても、海の底に足がついてしまうほどの大きさだった。

・・・

そんな緑色の巨人であるワタシの
目の前には
広大な海原が広がっていて、

ワタシは「さぁ〜！！！はじめるよぉ〜♪♪」とニッコニコの意識で、

ザブーーーンと海に入って行く。

すると、わたしの隣にもその隣にも
同じような姿の緑色の巨人が
居て、いつの間にか、手を繋いでいた。

すると！
なんということか！！！

海の中に住む生物達
クジラやイルカ、シャチのような
海面にダイブするような海洋生物達が
羨望の眼差しで
海面に顔を出し、

「ニンゲンが来たぞぉ〜〜〜(°▽°)！！！♡」と拍手喝采のエネルギーを送ってくれている。

ワタシたち(緑の巨人)は、
4〜5人の仲間たちで
海の中央？けっこう深くまで
入って行くと、

まあるくなって
手を繋ぎ、
輪になって歌い始めた！♪

海の水のヒンヤリした感覚
肌に水の抵抗(圧)を感じる感覚
シュワシュワするような感覚を
ゆっくりじっくり味わいながら

歌がハーモニーとなり
どんどん楽しくなってくると、

ワタシ達は、手を繋いだまま
海の中で
グルグルと回り始める。

すると、
海の水がワタシ達のカラダを通過しているような感覚がして、
笑いながら
歌いながら
回りながら
踊りながら
カラダの感覚を味わい、楽しむ
ワタシ達の波動が、

どんどん海水を純化していくではないか。！

ワタシ達がやっていることは
ただ、純粋にその“感覚遊び”を楽しんでいるだけだったが、

海に住む生物たち(同じ惑星に住まう仲間たち)は、
うっとり、
氣持ちいい〜〜＊*

となっていたり、

わーい！！！＼(^o^)／
やったぁーーー♪

とどんどんクリアになっていく＂水＂に
海面をジャンプしたりしながら、それぞれに
“喜び”を
表現してくれている。

回転の速度が速まるにつれ、
ここに感じている意識が、自分のものなのか、手を繋いでいる仲間のものなのか、
海なのか、空なのか、なんだかわからなくなるほど、
おかしくて、笑えて来て、

ここに“感じる意識”が

ただ純粋な

“笑い・歓び・うた・音”　となる感覚を

遊んでいた。

・・・

この記憶と体感を思い出してからと
いうもの、外から見たわたしは
何も変わっていないはずだが、

内部の感覚が明らかに微細に変わっているのを
確認していた。

当時、わたしは、
自転車で仕事場へ通っていたのだが、

風を感じ続けるこの瞬間に、
“記憶の感覚”が蘇るようになり、

わたしの皮膚に触れて
心地よく流れていく風の感覚を
微細に繊細に
感じ取るように感覚器官が変化していたのだった。

それは、　

わたしが空を見上げる時に感じる
命のよろこび
が、

呼吸とともに
空氣を振動させ、

わたしの目に映る木々や鳥たちの意識と
共鳴して、

わたしがイマ、息をしていることの歓び、、
木々たちの歌、、、
鳥たちの風に乗る心地よさの体感、、、
風、空氣、、葉がさざめく音、、、

がまるで一つの意識となって、
大きな一体感をかんじる、、、

すべてが調和して、イマここに在る体感
を

何度も味わうこととなった。

・・・

そして、その体感と意識の変化は、
それまでわたしが感じていた“罪悪感”をも変化させることになる。

わたしはそれまで、
地球にいるニンゲンの一人として
地球をよごすことに加担している氣がして、
生きて呼吸をすること（酸素を消費し、二酸化炭素を出していること）に、
水を使うことに、
ゴミを出してしまうことに対しての、
“罪悪感”を、少なからず抱えながら生きていたのだが、

違うカラダと意識の使い方をしていた時のことを
思い出したことで、

もしかしたら、、、
今だって、
緑色の巨人だった時のように、
“地球や、ともに地上に生きる命たちにとって
プラスとなる在り方ができるのではないか？！”と思えたのだ。

それは、

一人の地球人として、
喜び・幸福感・感謝・歓び溢れるエキサイティングな感覚を
発しながら、

呼吸するごとに、
笑うごとに、
歌うごとに、
踊るごとに、
回るごとに、
動くごとに、

わたしの肉体に宿るすべての細胞を歓びの振動数で震わせ、
わたしの体内に存在してくれている70％もの水分と

空氣中では、通常、
目には見えない＂水分＂＂水蒸氣＂という媒体を共振させることで

空氣を純化させることができるいうこと。
（できるというか、そうなるということ。）

そして、歓びや感謝という強く発光するヒカリの波動で振動した
空氣（・・中の水分）が、
その空氣に触れた
すべての生物のカラダの細胞に含まれる
水分に、歓びの振動数を伝え、

思考や身体の波動が
歓びへと変化していく、、、

そんなことが、

できるんじゃないか？？？

という意識状態になっていったのだった。

・・・

そんな体験と新たな意識を内に秘めながら
約2年を過ごして来たが、
最近出会う人から、

「何か、魔法使った？？
なんか空氣が澄んだ感じがする。。。」

「まいちゃんて、空氣清浄機みたいやね。」

「明らかに、空氣が変わった。！
マイさんがここにいらしてから、なぜか呼吸がしやすくなった。」

などという不思議な体感を、聞かせてくれる方が
増えていて、

わたし自身が驚いていたりするのが実状。

それだけ、微細・繊細な空氣の変化や
身体からの信号をキャッチできる方が増えているということは
とても素晴らしいし、
頼もしいことだなぁと思う。

そして、わたし自身が
体験・体感した変化は、
自分の内面にとどまらず
外側の世界へと影響を与えていることの証明にも
なっているようで、
とても興味深く、この感想を受け入れている。

・・・

そしてまた、
例えば不浄な・例えば淀んだエネルギーを
（ふさわしい言葉が見つからず、、、イメージの例えです。）
わたしが吸い込んで、
体の中で
エネルギー変換をしているわけではなく、

わたしは、ただ、
生きていることの歓びをひたすらに感じ続け、
わたしの魂さん（潜在意識）が喜ぶ人たちとの出逢いに
感動・感激しながら、
感謝の想いを宇宙に発し続けているだけだということも

新しい意識の使い方・有用性（楽々・簡単♪）の特徴として
書き記しておきたいと思う。

何か地球の役に立たなければ、
生きている意味や価値がないという
視点ではなく、

ただ、純粋に
自分の魂が喜び溢れ、楽しんでいること自体が
結果、自分の住む惑星や、
同じ星に住む命ある生物達に良き影響を
与えることに、なる。という点も
とても
新鮮な価値だなぁと思ったりする。

・・・

“水瓶座の時代”と呼ばれる
『個々の特性や価値観、質や個性が尊重され

みんな違って、みんないい♡
みんな違うから、この星はカラフルに
調和しあえるんだ♪

相手の個性も、自分の個性も
楽しんで、リスペクトし合い、
協力し合って、
豊かな世界を築いていこう！♪』

というステージに
地球も入っているイマ。

可視できる物質世界も、
肉眼では捉えられないけれど、
確かに感じられる“リアル”な世界も、

わたしの感覚・感性を通した時に
美しい
楽しい
嬉しい
面白い
と思ったものは、

惜しみなく、シェアし、
表現して生きたいと思う。

わたしのアカシックレコードに刻み込まれた
過去世か、未来世の記憶を思い出したSTORY。。。＊*

これを読んでくださった方の意識の中に、
何か、新鮮な、風とヒカリが
通り抜けたのなら、
嬉しいです。