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飲んで稼ごう!CrytpoBar P2PでできるDrink to Earn!

CryptoBar P2Pでは「自分が好きなボトルを持ってきてCryptoBar P2Pで販売を行いつつ、そのボトルをキープボトルとして自分でも楽しめる仕組み」を用意しています。
これは平たく言うと、CryptoBar P2PでできるDrink to Earnです。実際にCryptospellsのRubyギルドはこの仕組みを使ってしっかりと稼いでいます。本日はこのDrink to Earnの仕組みを紹介します。ぜひCrytpoBar P2Pで飲みながら稼いじゃいましょう!

Drink to Earnの仕組み

CryptoBar P2PのDrink to Earnの仕組みは非常にシンプルです。

1.ウィスキーのボトル等を持ってくる
2.1杯あたりの販売価格を決める
3.1杯購入されるたびに、販売価格の7割に相当するP2P Tokenを入手

※持ってきたボトルは当人はもちろん自由に飲んでいただけます。そのためこの仕組みにはキープボトルとしての側面もあります。

この仕組みにより、ユーザーはP2P Tokenを継続的に稼ぎつつ、実質的にキープボトルとしてもドリンクを楽しんでいただけます。
稼ぐことができるP2P Tokenの詳細はこちらをご覧ください。

Drink to Earnの活用例 (CryptoSpells Rubyギルドの場合)


ブロックチェーンゲーム「Cryptospells」のRubyギルドでは、この仕組みを活用した取り組みをおこなっていただいており、しっかりと黒字を出しています。彼らの事例を紹介します。

  1. Cryptospells RubyギルドでCryptoBar P2PのNFT会員証を購入。

  2. Rubyギルドのウィスキー(以下コラボドリンク)を1杯1,800円(税込み1,980円)でCryptoBar P2Pで販売。

  3. NFT会員証の権利として、NFT会員証ホルダーの招待者はCryptoBar P2Pにある飲み放題対象ドリンクを無料で飲める。招待者は飲み放題のドリンクを楽しみつつ、コラボドリンクを1杯注文。

  4. Rubyギルドはコラボドリンクが1杯飲まれるたびに、販売価格の7割の金額に相当する1,260 P2Pを入手。

  5. Rubyギルドは稼いだP2P Tokenを使って、CryptoBar P2PのNFT会員証の継続購入、CryptoBar P2Pでのコミュニティ向けのイベント開催、P2P Tokenが使えるマーケットプレイスで買い物、などを行える。

この取り組みの詳細はこちらをご覧ください。

この取り組みによるそれぞれのメリット

Rubyギルド(NFT会員証ホルダー):
・稼いだP2P Tokenを使用することでNFT会員証ホルダーであり続けられるので、CryptoBar P2Pを最初のNFT会員証購入以降は無料で利用し続けられる。
・稼いだP2P Tokenをコミュニティ内に還元する施策を行うことで、自身が所属するコミュニティの活性化や、コミュニティへの新規参入者の増加を促しやすくなる
※ボトルを自分で購入するときの費用は発生します。

Rubyギルド(NFT会員証ホルダー)に招待された人:
・通常6,500円かかるCryptoBar P2P(飲み放題コース)を、たったの1,800円で楽しめる。
※1杯だけ

CryptoBar P2P:
・ユーザーがユーザーを連れてきやすくなる仕組みを構築することで店舗への集客を自律的に行える(行いたい)。

ユーザーが大きなメリットが得られるような仕組みはないか。その中でもNFT会員証ホルダーが特に大きなメリットを享受できるものだとなお良い。またCryptoBar P2Pがもっと自律分散的に回るようにしたい。
そういった思いで作りました。
ぜひ多くの方に活用していただきたいです。

Drink to Earn制度を利用するには?

1.CryptoBar P2Pに自分が置きたいボトルを持っていく

以上です。
特別な資格や条件は一切ありません。どなたでも活用していただける仕組みです。

ただし、お店にすでに存在するドリンクと被ってしまうことは避けたいので、仕組みを活用したい方は事前にどのドリンクを持っていきたいか伝えていただけると安心です。
仕組みを活用したい方はCrytpoBar P2PのX公式アカウントまでDMをお願いします。

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