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RentaFiを使ってNFTをレンタルしてみた💡

こんにちは。クリプトバーP2Pのなっちゃんです。
今日はP2Pの年パスホルダーをお持ちの方、または年パスを購入しようかな〜っと思っている方への朗報です📣

P2Pの年パス、買ったけど、最近彼女ができてあまりP2Pにいかないなぁ〜

とか

年パス買おうか迷っているけど、まあ、月パスでいっか〜

と思っている方、いますよね。そんな皆さまへ。

なんと!

P2Pの年パスを使わない時でも収益を上げることのできる方法のご紹介です💁‍♀️

え、どういうこと、と思った方、こちらのリリースをどうぞ👇

"RentaFiは、NFTの貸し借りを行えるプラットフォームです。貸し手は、ウォレットの中にある利用できていないNFTを貸し出すことで、レンタル料として受動的な収益を得ることができ、借り手は、少ない資本でNFTのユーティリティを利用することができます。”

プレスリリースより

この度、P2Pの年パスをRentaFiのレンタルシステムに貸し出せるようになりました!

使わない間はレンタルに出して借り手が見つかればレンタル料を得ることができる仕組み✍️🉐

P2Pへの来店頻度にもよりますが、年パスをRentaFiに預けっぱなしにして、お店にいく時だけ、年パスを引き出して利用する、なんてこともOK!

この後解説しますが、預入れ/引き出し共にとてもスムーズです。

ではさっそくやってみましょう💁‍♀️

STEP1

まず、RentaFiのサイトにアクセスしてLendを選択し、walletを接続

walletを接続するまでRentもLendも画像は表示されません

STEP2

対応した形式のNFTが表示されます。貸出しOKなNFTを選んで預け入れ

貸し出したいNFTを選んでね


STEP3

希望するレンタル期間(なければそのまま)、レンタルする金額を入力。

貸し出したい1日辺りの金額を入力→Lend!

ね!すぐにできました!

ERC1155のレンタルの場合は一度に複数のNFTをレンタル可能なようです。便利!


ダッシュボードを見るとLEND に貸し出したNFTが表示されています。
驚くほどスムーーーーーズ!!!

ここはRentaFiのお魚キャラクターRentaくん(仮)が表示されてほしいところ…!

walletを見ると、預け入れたNFTの実質的な所有権を表すOwnershipNFT(oNFT) といわれるものが付与されています。これは引き出しの際に使います。

それでは引き出しもやってみましょう💁‍♀️
まずはwalletを接続。ダッシュボードからClaimボタンをクリック!

ダッシュボードからClaimを押下



ね!一瞬でClaimできました。

ワンタップです。早すぎます。

これってマメな人でなくても、あまりに簡単に貸出、引出ができるので年パス会員は全員預けっぱなしになる(P2Pに行く時だけ引き出すとか)可能性アリ…!😂

特定のaddressに対してのみ貸出すこともできるので、友人に安く貸出したり、コミュニティ運営者ならファンや会員向けに少し安い金額でレンタルみたいなこともできるし、色々使い先は出てきそう。

APIも公開される予定のようで、今後他のプラットフォームでも自分のNFTがレンタルできちゃうかも…?


P2PではせっかくP2Pの年パスを買ってくださった方に、少しでもよかったと思っていただけるよう、今後も年パスホルダーへのユーティリティーや提携先をさらに拡大して参ります!

ご購入はこちらから。

それではまた!

店舗情報:CryptoBarP2P(クリプトバーピーツーピー)
住所:東京都中央区銀座5-6-8
公式サイト:https://cryptobarp2p.io/
Discord: https://discord.com/invite/99uzcTMZpQ 
※公式サイトよりNFTを購入/1日分の入場料を現地決済することによりご入場いただけます。


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