イケダハヤト界隈民、その行方
まず自己紹介を。noteでは初めまして。つーかはげと申します。
暴言が過ぎてツイッターアカウント凍結させられたアンチイケダハヤト界隈、アンチ情報商材詐欺師の内航船船員です。
皆、知っている通り、特別有能でもなければ、何かに特化したスキルを持ったわけでもなく、アートや漫画を描ける訳でもない。
そんな平凡な男が、なぜツイッターに限らずSNSを駆使して活動しているかの理由も明かされるかも知れません…。
さて、本題に入りましょうか。イケダハヤト界隈、通称
「社会不適合者詐欺師崩れの半端ものの界隈」
省略して「界隈」
現在も彼らに対するネガティブな思いを持つ人間の勢いはネット界、SNSでは、とてつもなく忌み嫌われ、嘲笑される彼らに会って1年が過ぎてなおも醜態を晒し続けているのは大変に見苦しい。
そう、吉海交流学習館で会った彼らは驚くほど社会性が欠けていて、
「どうあがいても、普通以上にはなれないだろうと確信すら抱かざるを得ない連中」
であることを、当時としてもそうなのですがなお深く厳しい目で見ざるを得ない状況下に陥っているのが彼らなのです。
そこで、彼らイケダハヤト界隈を取り巻くツイッターに存在する雑多なジャンルのクラスタを真に勝手な分析と所感
そしてこれから辿るであろう将来とその恐ろしい末路を述べながら書き連ねたいと思います。
イケダハヤト界隈。
一言で言うなら問題外の人物たち。フリーランスを自称するが言動に浮わついており、社会性もなくネット上(主にTwitter)で喚き散らすばかりする輩。故に他人を嵌め込めて詐欺を行うもの、騙すものが少なくない。生活費に困窮しているものが多く、よくpolcaで乞食行為を行う、嘘をつくなどして糊口をしのいでいるが信用を失う行為であると、彼らは理解などしていない。首魁(しゅかい)たるイケダハヤトがコワーキングスペースを作るという名目でpolcaしたのは記憶に新しい。
ざっと書いただけでもこれだけ突っ込みどころがあるのは、ご容赦いただきたい。
しかし、ここまでボロカスにいわれてもおかしくないくらいに、彼らは現在進行形でネット上でサラリーマンを悪罵しており、論理的におかしいと突っ込みが入ればブロックはするし、
いい加減な知識をひけらかしては馬鹿にされて、挙句の果てには稼げた稼げたといって、polcaで支援者に見返りのない電子乞食するのである。
その電子乞食をするのにも正当化する屁理屈をつけて。
そう、彼らは、
怠惰で無能な大きな子供の王国の住人なのである。
イケダハヤトたち界隈民の特徴・習性を箇条書きにて。
・嘘を平気でつく、その嘘を隠すためにさらに嘘で覆い隠す。
彼らがよくツイッターで目にする文章は、「稼ぎ」と「誇張」。
月になんぼ、日になんぼ、と誇張するはいいが、イベントの交通費にpolcaしますというのはなんぼなんでもおかしい。
報酬が出ているのならそれで行けというと、クソリプ扱いされてブロックされるか、言い訳の正当化にブロックしてからエアリプするという卑劣な行動に何の信頼があるのか。
・頭は悪く、整合のとれた言動ができない。
他人や社会のために尽くすことはなく、自分は高尚なのだと、
「PDCAを回しましょう」
「スタバでMacbook開いてブログ書いてます!」
「フリーランス最高です!朝起きれなくても大丈夫!」
とのたまうが、稼げているのならなぜ乞食行為を行うのかという不可解さ。
誰かや動物を救いたい、何かを作りたい、絵を描きたいというが、polca成立したあとの言動にはほぼ触れることはない。
生活費に消えてポッケナイナイしたとみなされてもおかしくないぞ。
・お金は欲しいが、支援者や協力者に対して感謝することはない。ただ奪うだけの腐りきった性根がすべての厄を招いている。
つらつらと界隈民の特徴をあげつらったが、これが決め手といっていいだろう。
結論から言おう。
彼らは独裁者なのだ。それも醜い家畜のような立ち姿で。
なぜ、独裁者と表現したのか?
それは彼らが下々の者の働きを愚かとあざ笑い、同格のものに対しても軽蔑し、上の者に対しては必死に媚びる。
それは違うと言えるという勇気はひとつもない。社会性もない。
言えることは嘘と誇張と自身の人生に対する恨みとつらみだけ。
そこに人間としての愛や、義理と人情と約束の概念はない。暗黒の世界だ。
そんな人間は人間として扱われないのは当たり前。これからもそうであるべきだと思っている。
これから辿るであろう末路。
これを書いているときもそうだったが、界隈のことを書くとひどく思い出すのが彼らに会ったとき。
どう考えても愛媛県と高知県で若者たちの職場で稼げる場所と環境は限られている。
師匠のようにブログ一本で稼ぐのか?アフィリエイターで?ライターで?情報商材で?乏しい知識で?オンラインサロンで?ツイッターで?
しかし、現実は厳しく、事態が窮すればポルカ、師匠頼み。
名で飯が食えていないのだ。どうしたインフルエンサー?影響力で生活できてないじゃないか!?
辛いだろう。苦しいだろう。もっとその苦しみを味わうといい。
生活保護頼りになる?刑務所送りになる?
いやいや、もっときつい将来を書いておこうか。
その苦しみは、死ぬまで継続する。
数々の自らの愚行でSNS上で刻み付けてきたデジタルタトゥーは、若気の至りではすまされない。
その末路を見届ける人間がいなくなってこそが、真の地獄の始まりだ。
イキッて、生きる場所を失いつつある彼らに、いかに日本社会がヌルゲーで生きられたのかを知る日は必ず来る。
多くの当たり前を支えてきた、数多くの社会人たちに無礼を働いた報いを界隈民がこれからを受け続けることを願い、この記事を執筆しました。
故に、サポートの項目も除外しました。
適宜、追加する予定ではあります。
ご精読、ありがとうございました。