金儲け
金儲けについて、ふと思ったことをダラダラ書く
儲けを目的としたときの指標は
「投資可能額と年利、DD(ドローダウン)」
でいいのではないかということ
最近、私は仮想通貨への投資にハマってるんだけど
いろいろ試した結果
元手の50%を借り入れて(元手+(元手×50%)のイメージ)
年利30%なら
DDが理論上0で実現可能そうなんだ
そして
この考えは全ての儲けの基本スキームでは?と思った
例えば、不動産事業を考えてみる
すごいざっくりしてるけど不動産って
大きな資金(借入)で小さい年利を積み上げる
つまり、元手(借入)がデカいことがエッジで
年利、DDにあまり優位性はない
※土地の価値を見定める、裁量の要素が加わる訳であって
※もちろん、DDの可能性はありえるだろう
何が言いたいかというと
すべての事業は投資額と年利とDDで優良かが判断できて
いくら金を掛けられて(投資額)、
年間何パーセントプラスで(年利)、
裁量の要素は自身は得意な領域なの?(DD)
をそれぞれの事業で聞いてあげればいい
ででで
金利が良いサービス
×
年利が良いサービス
×
裁量リスクの低いサービス
と
この世のサービスを
掛け合わせてやればいいんじゃないかと思うんだ
例えば
金利は良い不動産サービスで行って
年利は仮想通貨で行って
裁量はいま考えているスキームで行う
もちろんこれは実際には
スキームの条件として借入を別窓から行うと
都合が悪いのでできないんだけど、、
つまり、伝えたかったことは
スキームに投資額は重要だと思うってこと
賢いひとは周知の事実かもしれないけどね
自分自身、あまり考えてこなかったなと思って
ん~
やっぱり最後に鍵を握るのは「裁量」要素なのかもな
もう少し金儲けの市場に残って観察していきたいですね
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