おはようございます。
今日は昨日の
朝日杯FS
に続いて今週行われる重賞レース
ターコイズS
の簡単な血統分析をしていきたいと思います。
ターコイズSの簡単な血統分析
ターコイズSは中山競馬場の芝1600mで行われる牝馬限定の重賞レース
1コーナー付近にあるポケットからのスタートでそこから外回りコースを周るレイアウトになっています。
近5年1着〜3着の父、母父の系統
15頭
サンデー系12(父9母父3)
ノーザンダンサー系6(欧州6)
ミスプロ系4(欧州3米国1)
ロベルト系5
父、母父サンデー系の好走が多く、近5年で4勝、ディープインパクト、ダイワメジャーがそれぞれ2勝ずつ勝利しています。
後は父、母父欧州血統、特にロベルト系が毎年好走しており注目です。
その他ノーザンテーストの血を持つ馬も多く好走しているので注目です。
これらを踏まえ今回注目したい
注目ポイント
です。
注目馬
その他気になる馬
後はロベルト、ノーザンテーストの血を持つフラーズダムルや注目ポイントに合いそうな馬を中心に馬券を組み立ていきたいと思います。
最終予想
◎ウインシャーロット
○スカイグルーヴ
▲フラーズダムル
△サブライムアンセム
ヒモ
2.5.9.16