債務取り立てを決定します。

横でウズメ様が超喜んでるぅ……。
わたし4日ぶりのご飯でお腹壊してるから手加減して……

本当なら選びたくはなかったのですが
もうそんなことを言ってあげる義理がないようです。十二分に待ちました。連絡は来なかった。
あちらに和解の意思はないと認めます。

4年前ですが、そういったお馬鹿さんがよく湧くので、「容赦なく断罪します」と表明してあります。
これに相違なく、決行するものとします。

債務の完済は不可能だと本人は言っていますが、正直に言って可能です。お前家出る時に600万持ってたんだからな。200万が払えないとか言わないね。
取り立て、差し押さえ、不足分は家族に補填して頂きます。
差し押さえに関しては、計算を固定する品を何点かと、私の財産を不当に処分した分の全てを計上します。

同時に、慰謝料請求を行います。
今件において、加害者は(無理だと分かっていながら)「私のため」と勝手に独立を一念発起し、「私のため」と死を選んだ私を生き長らえさせた責任を持っています。持つと言ったのは本人なので、生きてて欲しいの当たり前じゃん？は今回適応しません。
まず「責任を持ちます。面倒もみます。生活に必要なものも揃えます」と言ったのが本人であることが重要です。

その上で、加害者は私を放り出した。
自分にとって迷惑だからという理由でです。
面倒も見て貰えず、というか逆に私が面倒見てましたが。
生活に必要なものも最低限で我慢しました。あの頃も一日一食だったかな。
なのに「欲しかったから買ってきた」と嗜好品をどんどん増やし、不要なおやつをどんどん買い、家計簿つけてる私の身になってくれんかという有様です。
自分で計算できないのに、自分が抱えてるストレス源が私ではない(※疲労です)のを私のせいにし、だからあなたといたくないと言って放り出しました。

所持金が少ないままなんとか帰郷し、安い賃貸に入りました。一日一食、１回100円の食生活のスタートです。加害者の面倒見てきたから節約の仕方慣れてきてしもたわァ……。
でもまぁ離れたことだし、落ち着けばまた友人としてスタート出来ればいいなと思っていました。

しかしまぁ、私は「お世話になった分の謝金。」と渡したのですが、あちらは「払います」と言ったものを一年以上払っていないわけです。
さすがに怪しまないといけないので話しかけますよね。
何を勘違いしたのか「払わなくていいなら払いません！」誰がそんなこと言ったんだよ。頭スカスカなのかよ。
200万だぞお前の滞納。

そんなことは言っていない訳ですからまあ揉めるわけですが、揉めるや否やアカウントというアカウント全て削除して蒸発しました。馬鹿なのかな……。
どの口が「絶対払います！踏み倒したりなんかしないです！」って言ったんだっけ。
どの口が「約款違反したら2ヶ月分の給料を徴収でいいんじゃないですかね」と言ったんですかね。お前が決めた約款にお前が規約守れんの？

責任果たさない。
約束守らない。
お金払わない。
クズじゃん。

それでもまぁ最初の頃は私も愚かでしたので、自己肯定感とか底尽きるというよりいっそ地面の下に突き抜けてしまい、再度の自殺未遂。
アチラサマが一生懸命一生懸命声を掛けてくださったり、加害者が大事にしていたものが「愛想が尽きた。アレをもう主人だと思わない。だからあなたは幸せになって欲しい」と言うので
また自殺をやめることになりました。

けれども、今件をもって、私は人間種というもの全てへの信頼を根こそぎ失いました。
話すだけで忌避感、嫌悪感、過呼吸、拒絶反応の類が出ます。無理です。
医師からも「かなり危険な精神状態」と認識されましたが、カウンセリングも効果の程は無い。カウンセリングする心理士が人間だからですね。
生きていくこと、これほど無駄に感じたことがありません。自尊心とかじゃなくて、私は「望まれて生まれてきた」自負があるからです。

親に心を粉砕された私を、助けた張本人が粉砕し直したんです。もう治らないよ。
どうしてくれるの？一生私のATMでもやってくれるわけ？出来ないんだよなぁグッズが大事なんだもんなぁ。私に返す1万よりグッズに払う3万が大事なんだよなぁ？

慰謝料を請求します。
財産の差し押さえ、私に迷惑をかけたことを家族に周知させるための分担払い、全部受けてもらいます。足りないなら家に帰って払え、１ヶ月に10万は返せるだろ。もしくは借金こさえて死に物狂いで稼いで家から逃げろ。知らん。

友達に戻って、示談で済めば文句はなかったのにね。ここまでやるなら亀裂は深いでしょう。
間違えたのはあなただよ加害者。