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スターオーシャン セカンドストーリー R プレイ日記7 大分1回フィーナル突入〜メタトロン撃破まで

スターオーシャン2Rプレイ日記7本目。
前回は4つの場をクリアまで進行いたしました。

今回は第1回フィーナル突入からメタトロン撃破まで進めようと思います。

フィーナル突入

早速4つの場をクリアしたことをナールに報告してフィーナルへ突入いたします。

ここではエクスペル消滅の事実をエクスペルのキャラクター達が理解することに絶望的とも思われる状況ですが割ととんでも理屈でエクスペル復活の可能性を示唆されるので十賢者との戦いにも俄然やる気が入ることに。

何度見てもここはすごい理屈だと思う。

十賢者に待ち伏せをされていた突入隊(愛の場で刺客がいた時点で予想するべきなんですけどね)
そしてカルナスが十賢者の手によりクロードの目の前で撃ち落とされることに。

一応公式ではロニキスは生死不明となってはいます。

ザフィケル戦で強制敗北して(これでボーナス削れるの少し理不尽)撤退することに。
第1回ファーナル突入は敵に看破され、ロニキスも失うという痛手を負いながらの敗北となります。

紋章研究所へ

敗北から一夜攻撃の通じなかったのは武器が見合わなかったということでその武器を作るための情報がある紋章研究所跡のあるアームロックへ。

アームロックにつくと封印されていた紋章研究所跡で十賢者を倒すための武器の手がかりを見つけるために研究所崩壊の瞬間を収めた記録を見ることに。
そこに収められていたのはレナの出生の秘密とこの映像が7億年前の映像という事実。

形は違えどクロードとレナは目の前で親を亡くすという経験をすることになるわけですね。

主人公2人の親との関わりという部分に関してはこのゲームではかなり大きい影響のある要素がここで1つ終わりを迎えます。

武器を作りに

データを手に入れた一行は今度はミラージュの元に行き武器を開発することに。
材料として必要なレアメタルを得るためにミーネ洞窟へ。

成り立ちが外から持ってきた洞窟でレアメタル倒すためには中のバークを倒して採取するという過去のネーデ人の倫理観を疑うような成り立ちですが、火急の事態なので気にせずパークを倒しに行きましょう。

洞窟内では小型のバークに見られると周囲の敵に発見されるという仕掛けがありますが、今回はシンボルエンカウントなので気付かれたとしても上限があるということで気にもせずグングン進めます。
最奥について巨大バークと対峙。

今回のバークはピヨらない(ピヨりにくい?)のでブレイクを狙うかHP削って反撃されたら回復してまた攻撃でちゃんと考えて戦う必要がありますね。
バークを倒したらレアメタルを入手、アームロックに戻りミラージュに武器を作ってもらいましょう。

…のはずだったのですが、サバイバルバトルをクロードでクリア出来るようになったためそこでの育成にのめり込みすぎてちょっと寄り道が長くなってしまいましたとさ。
ファンシティのフリーパスこの後すぐ手に入るのに何をやっているのだか。

最早通常の十賢者が敵ではないレベルに。

レアメタルを渡してフリーパスを貰いファンシティでサバイバルバトルクリアするほどのパーティなのに修行をやらさられることになってしまいます。

十賢者襲来

ミラージュから武器を届けてもらったらいよいよ十賢者との本格的な勝負に入ります。

ザフィケル、ジョフィエル、メタトロンが襲来し、まずはザフィケルから。

纏めてかかってきた方が正直短縮になるし楽しめるのですが、ゲームの都合とルシフェルの思惑で1人ずつ相手しなくちゃいけませんね。
ザフィケルは脳筋なのでそれ以上にレベルアップで脳筋4人になったパーティでは特に相手にもならず。

2人目のジョフィエルは石化などの搦め手も使ってきますが、こちらもそれさえ対策すれば脳筋と変わらないのでやはりパワープレイで余裕の撃破。

最後は初めて戦った十賢者でもあるメタトロン戦。
こちらがあの頃からどれだけ強くなってしまったのかが分かる戦闘にもなります。

メタガードによる完全無敵を行う以外はやはり(またかよ…)脳筋、またまた4人の脳筋で上回って余裕の撃破です。

因縁の相手でもあるのに彼だけ辞世の句が無かったりするのは不便ですね。
後は最終決戦のために再びラクアに向かうところで今回は終了といたします。

まとめ

今回はメタトロン撃破までの進行となりクロードとレナ、それぞれが親の死を乗り換え、そして遂に十賢者の人数を減らすといよいよ最終盤に入っていきました。

次回はそのままエンディングまでといってもクリアしても試練の洞窟やエンディング回収などが待っているのでまだまだ先は長かったり。

それでも次回で本編は終わって一区切りとなるのでよければお付き合いくださいな。



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