【住宅ほけんの窓口】 簡単に140万円の災害給付金がもらえた話|
コロナの影響でまさに補助金バブル。
ネット広告では真偽不明の広告で溢れかえっている。
そんな時期に
『災害給付金のお知らせ 平均120万円』
という、なんとも怪しい広告を発見。
『住宅ほけんの窓口』
平均受給額120万円?
一軒家限定の給付金?
良いネタになるのではと思い
実際にサービスを利用してみたら、
本当に140万円の保険金見舞金を受給できたので、当記事を書いてみました。
ここでは
・住宅ほけんの窓口の口コミや評判が気になる
・火災保険申請サポート業者って存在しているの?
という方に加え、
・火災保険申請の方法がわからない
・間違いない火災保険会社を知りたい
・「調べたけど、自分は保険金の対象外かもしれない」と不安な方
に役に立てる記事かもしれません。
火災保険申請で、簡単に140万をもらえた話。
実はこれ『住宅ほけんの窓口』にサポートをお願いして、火災保険を使っただけなんです。
「うちも火災保険入ってるけど、どういうこと?」
「火災保険は家が火事になったときに使う保険で、火災もなしで簡単に使えないだろ」
と思ったあなた。一度この記事を最後まで読んでみてください。
もしかしたら、あなたも100万円以上の保険金がもらえるかもしれません。
そもそも火災保険とは?
【火災保険の対象】
火災保険は火災が起きた時にしか使えないと思っている方もいるかも知れませんが、それは間違っています。
実は、火災保険は火災以外に台風や地震などでも申請可能です。
引用:https://www.7fin.jp/for_emp/fire_eq/index.php
あの林修先生も知らなかったことで、テレビにも紹介されていました!
今まで火災保険は支払い続けていたのに、全然知らなかった、、、、
住宅ほけんの窓口のサイトによると
以下に当てはまる方は受け取れる可能性があるとのこと。
✅一軒家や建物のオーナー
✅火災保険に加入している
受給までの期間:最短3週間〜1ヶ月半
対象条件に当てはまる方は、
平均受給額120万円を受け取れる可能性が!!キター!
ただ申請のハードルは高い。
なぜ皆、火災保険を利用しないのか?保険金受給できないのか?
その理由は「申請許可の難易度が高い」というところにあります。
素人が保険会社に申請した所で保険会社は信用してくれません。
当たり前ですが、保険会社は保険を使いたがりません。
なぜなら保険会社は保険金を払えば払うほど赤字になってしまいますから、、
それならばプロに依頼する必要がある。
その悩みを解決するのが『住宅ほけんの窓口』ということ。
無料の建物調査から保険金の交渉まで親身にサポートしてくれる。
口コミや評判も良いし、何より私が実体験で火災保険金を受給しているからオススメできる。
実際に140万円を受給した手順
①ウェブサイトよりお問い合わせ
②建物調査の日程調整
③建物調査の立ち合い&サポート依頼
④保険会社へ書類作成(住宅ほけんの窓口がやってくれる)
⑤保険会社の立ち会い現場確認
⑥保険金の入金
保険担当者は保険金を少なくしたいので、
保険認定額を減額しようとしてきましたが、
住宅ほけんの窓口の担当者が交渉してくれて無事満額認定!
私がしたことはウェブサイトから問い合わせて、調査に立ち会いしたくらいなので、本当に簡単でした。笑
『火災保険を使わないのはもったいない』って改めて実感しました。
持ち家を持たれている方はご検討してみてはいかがでしょうか?
あなたも、火災保険の申請でお金をもらえる可能性があります。
もちろん、火災保険が降りない場合もありますが、降りなかった場合の料金の発生はありません。
『住宅ほけんの窓口』は、
保険申請のサポートは完全成果報酬なので、安心です。
口コミや評判通りのサポートなので、少しでも興味のある方は下記より無料調査を申込むといいと思います。
無料調査の申込みは下記よりできます。
住宅ほけんの窓口:https://www.saigaishinsei.info/
保険金を受給する為に
やることはとてもシンプルなので
アドバイス料や代わりに紹介料をくれとは言いません。
無料でいいです。
(その代わりスキはつけてほしいな!)
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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