「お金がない」苦しみの正体
スピリチュアルの世界は不思議なもので、
学べば学ぶほど貧しくなっていく人がいます。
そのような人の発言の特徴は、
・強制:あなたはお金に困っていないんだから、ただで私に仕事をするべきだ
・恐喝:「お金はいらない」と言ってるなら無料でわたしに貢献するべきだ
・脅迫:本当に貢献したいならば、無料でボランティアをするべきだ
・苦労の比較:わたしはこんなに頑張っているのにあなたは楽している。ズルい
というものです。
これは経営者としてというよりも、生活を営む上で、とても不健全な姿勢だと思います。
なぜ人がこのような考えを持つのかというと、
潜在意識のなかで「自分を貧しい者」として捉えているからです。
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