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地球に降ろされた使者 知花敏彦さん

知花さんは、古代エジプト神話における創世神の一人であり、人類にピラミッドの建設方法を教えたという「トート神」の生まれ変わりであったそうです。


だから、ピラミッドの建設方法も熟知しており、人類の中ではキリストを筆頭に2人しかピラミッドの地下に入ったことがないそうですが、知花さんも天上界から許可された3人目として地下へと入ったことがあるそうです。


地球が荒れ狂ってきたり、人類の指導が必要な時には、高次元の天上界より使者が派遣されてきます。

20世紀には、天上界より12人の使者が降ろされたのですが、残念ながらその中で天から指示された役割を全うしたのは、たったの3人だけだったそうです。

その中でも有名なのが、不治の病を治したり、何もないところから灰や指輪などを出す「超能力」の持ち主として知られるインドの霊能者で宗教指導者の「サティヤ・サイババ」です。

ちなみに世界には、7カ所ほど天上界へと入る入口があるそうですが、知花さんは、ヒマラヤにある入口から天上界へも行ったこともあるそうです。

天上界にいくと、そこには現在の人類の人口と同じ分の「灯り」があるそうです。
そして、天上界の神々は、その「灯り」で光り輝いているものを見つけ、その人に何か役割を与えたりして、地上界を操作しているようです。


(天下泰平ブログより抜粋)

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