ログっ子の考えるDIALOGUE+の武器

おはよう。こんにちは。こんばんは。crossです。

7/17にDIALOGUE+公式から緒方さんがコラムの連載をする旨が伝えられ、同時に第1回が投稿されました。
文面の最後にログっ子からはどう見えてる?と書かれていたので僕の思うDIALOGUE+の武器をつらつらと。

ほんの少しだけスタッフ配信の内容が入るけれど口外してはいけない内容は含まれていないと思うので許してほしい。ダメなら直接言って。

あくまで"一人のオタク"としての意見なので「そんな考えもあるのね」くらいに読んでもらえれば。(緒方さんと同じスタンス)
僕がDIALOGUE+を好きになって2年。
新規獲得に向けた武器ではなく、それなりにDIALOGUE+を知った上で考える武器。

そもそも新規獲得なんて継続的に新しい層にリーチし続けるしかない。実際、僕は「はじかく」も「イージー?」も「あやふわ」も知っていたのにハマらなかったわけで。目につく機会を増やすしかない。今は興味ない人でも今後興味を持つ可能性はあるんだから。
(これは武器とはまた別の話な気がするのでこれくらいで)


「ログっ子の考えるDIALOGUE+の武器」なんてタイトルを付けたものの大枠は緒方さんが考えるものとそう変わらない。それだけ彼女がグループを客観視できてるってことだとも思う。メタ認知は大切。

多分これから書くことは緒方さんのコラムをただ言い換えただけになる気もしている。


「全力」「鬼つなぎ」ももちろん武器であると思うが、僕が考えるDIALOGUE+の武器は「メンバー同士の尊敬」「ライブの理想形の共有」

「メンバー同士の尊敬」
外から見ていても8人は本当に仲がいい。田淵さんもかなみ先生もその他スタッフもそういっているから本当に仲がいいのだと信じている。実は不仲だったみたいになったら結構傷つく。

仲がいいに留まらずお互いの良いところを尊重しあい、褒め合う。距離が近ければ近いほど褒めるのってこっぱずかしくてそう簡単にできるものでもないと思ってる。男女の差もあるかもだけど。
おそらく「この人はここが得意でここが苦手」ってことを8人で共有できているし、それに頼り、頼られを素直にできているのではないか(これは完全な妄想)。

D+2コンプリートのインタビューでも「私の役割はここ」ってみんな認識して、補い合ってる関係は本当に素敵だと思った。

強烈な個性の8人が合わさっても喧嘩しないでうまく混ざり合うのは全員が一歩引いて他の人も見ることができるからなのではないかと思っている。

8人の化学反応(ブルー〇ック)

緒方さんのコラムから言葉を借りると「絆」になるのかな。


「ライブの理想形の共有」
田淵さんには明確に「ライブの理想形」があってそれをDIALOGUE+チームが共有できているのではないかと思う。その「明確な理想形=ゴール」に向かってチームが走っていけることはとでも大切なこと。何を目指しているかが不明確なまま頑張れと言われても頑張るには限界がある。

そのゴールに向かって全力ガムシャラに走っていけることがD+1やタイマンあたりまでの武器だったのかもりれない。puzzleやzeepツアー、D+2コンプリートではメンバー自身が考えて自発的に良くしていこうとしていたという話をスタッフ配信などで聞いている。

zeepツアーの大阪から札幌への成長具合。どっちも見た人は同じセトリなのにもはや別物だったことを理解してくれるだろう。これを彼女たち8人が中心となってやったのならとてつもない武器。

もし田淵さんが「これがライブの理想形です。こうやってください。」と押し付けていたらここまで素晴らしいライブにはならなかったはず。

「結局ライブをやるのは彼女たち8人だからね」とイマジュンさんが言っていた通り、裏方がどれだけやる気を出してもメンバー8人のやる気がなければそれまでで。
どうしたらもっといい音楽を届けられるか、「ライブの理想形」に近づけるか。これをチーム全体で考えて、8人が主になって出来始めていることが今のDIALOGUE+の武器だと考えている。

人間は考える葦である(アオ〇シ)

ちなみに僕はアオアシの方が断然好きです。


と。僕の考えるDIALOGUE+の武器はこんなところ。
勢いで書いてるからまとまりもないし、誤字脱字もあるかも。(読み返せ。推敲しろ。それから投稿しろ。)


内山さんが
「みんなにとってDIALOGUE+に対しての「好き」はどういうものなんだろう?」
とつぶやいていたが、およそこの武器の部分が好き。

楽曲も振り付けも強い個性ももちろん好きだけど、核の部分じゃない。
8人が互いに尊敬し合い、全力で考えて、全力でこだわりをもってパフォーマンスして。そんな彼女たちが好き。


この武器を磨いてDIALOGUE+がどこまで行くのか最後まで見届けたい。

革命はまだまだ続行だ!!

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