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真夏のシミ取りレポ


こんにちは!
くうです。

この夏も暑かったですね…
何とか乗り切って、今やっと秋の雰囲気を味わえてます。

突然ですが、私は綺麗な肌のお姉さんが大好きです。
顔の造形よりも、肌や髪が綺麗な人がいらっしゃると
失礼だとはわかっていても、ほぅほぅ。と見入ってしまいます。
もし30代の女がほぅほぅ。と
美しい女性をガン見している変態がいたとしたら
それは私です。

もしかしたら、こんなに肌が綺麗な人が好きなのは
自分の肌にコンプレックスをバッチバチに抱いているからなのかもしれません。
初めてのnoteで書いた自己紹介記事。
私のニキビへの怨念がツラツラ書かれているので
暇でする事が無い人はみてみてください。

はい。
ここからが本題のシミ取りレポートです。


シミ取りしようと思ったわけ

クッソ暑い真夏の夜に、突然思い立った。
シミとりしたい…
それは突然夜中にアイスが食べたいと思うのと
ほぼほぼ同じ感じのテンションで
何となくやってはいけないと思っているのに
ついつい手を出してしまう。
そんなかんじ。どんなかんじよ。

とりあえず頬骨にある1センチくらいの丸いアイツを
レーザーでブチのめしたい🔫
私のにっくきチャームポイント
そばかすを亡き者にしたい🔫

でも奥さん、真夏にシミ取りなんて御法度では?
秋冬にやるのが定番じゃない?
そう思いますよね。私もそう思っていました。
でも調べると、なんと日焼け対策できるならOKとのこと。
私、日焼け対策はバッチリなのという方は
夏でもバチバチっと取っちゃって大丈夫だそう。
でも日焼けケアに自身が無い方は、冬が無難です。
もちろん冬でも紫外線あるので、シミ取り後は
ケア必須ですが…


どんなレーザーを選んだか

私が選んだレーザーの種類は
ピコスポットです。
ピコスポットは532nmの波長を用いてシミやそばかすにピンポイントに照射を行う施術です。

私の頬骨にある丸いシミなど、ハッキリしているシミやそばかすに対して効果的で
一度の照射で無くなる場合が多いそう。

ピコスポットはタトゥーやアートメイクの除去も出来る強いレーザーらしいので
そんなのをお肌にやって大丈夫なの?と少し
心配にもなりましたが
その分効果が分かりやすいだろうという事と
このままシミだらけの人生は嫌だと
思ったのでこちらのレーザーに決めました。

美容皮膚科選び

これがなかなか難しかったです。
大手も良いんですけど、なんとなく抵抗がありました。
そこで色々なクリニックのホームページやインスタを調べてここなら良いかな。というのを見つけました。
クリニック選び初心者なので、分からない事だらけでしたが、グーグルの口コミ見たりして何とか…!
あとモニター価格を用意しているクリニックだったので
モニター撮影がありました。
レーザーをあてる前の顔写真と、
一ヶ月後、三ヶ月後に写真を撮りにいく必要がありました。
ちょっと面倒でしたが、その分価格は半額になるので全然苦ではありませんでした。
ちなみにホームページ用に撮るのですが
これあの人だ!と分かる感じではありません。
私の場合、家から離れてるし誰も分からないだろうという事で許容範囲という感じでした。

いざシミ取りへ!

はじめに、日焼け止めなど落とす為に洗顔

モニター撮影
(めちゃくちゃ可愛い受付のお姉さんに、30代すっぴんシミ写真を撮られるのって結構な羞恥プレイだなと気づく)

院長のカウンセリング

看護師さんが顔に麻酔クリームを塗ってくれる

院長登場してシミをレーザーで打ちまくってくれる
その時機械から、ピコ!っと音がするのですが
頬骨の1番濃いシミの時、ピコピコピコピコピコ!!
とものすごいピコ!が連打されてシュールすぎたのを覚えています。笑
自分じゃ気づいてなかったところまで
打ってくださったので感謝でした。
さて、肝心の痛さですが
まーまー痛かった!!
おでことかは全然痛くなかったんですけど
皮膚の薄い目の下らへんとか、ヒィ!っとなる感じ。
必殺、出産の時の痛みを思い出す!を繰り出しました。
これで大抵の痛みは乗り換えられます。

終わってから少し保冷剤で冷やしました。
めちゃくちゃヒリヒリして、
高いお金払ってまですることか?と
少しナイーブな気分になりました。笑

シミ取り後の撮影して
お会計して帰宅。
帽子とマスク必須です!!
ちなみにピコスポットは、保護テープなどは使用しません。
そのまま瘡蓋になるのでほっとくという感じです。
なるべく擦らない、瘡蓋剥がさない、UVケアを頑張る。
そしたら幸せな未来が待っていました…!!


シミ取りのビフォーアフター

ここから先はちょっと恥ずかしい写真が沢山なので
有料記事とさせていただきます…!
もしご興味のある方は、見てみてくださいね🫣
これからシミ取り考えている方、びっくりするかと思います。


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