不気味な天気で虹が出た
いつもの早朝海岸散歩で虹に遭遇しました。
今朝は分厚い雲が広がり、日の出なんて見られるわけもなく、東の空は不気味さが漂っていました。
しばらくすると小さな雨粒が手や顔に当たるのを感じ、早々に散歩を切り上げようと、砂浜から離れて遊歩道を歩き出しました。
ふと西の空を見たら、驚いたことにはっきりくっきりと虹が出ているではありませんか。
再び慌てるように砂浜を走り、波打ち際まで戻りました。
私のすぐ近くに、釣りをしていた人が一旦釣りをやめて、虹を同じように撮っていました。
その人がいきなり私に「すごい虹ですね。」と声をかけてこられました。
私も、「そうですね。」と応じながら、「虹が海に写っているのがまた素晴らしいですね。」と言いました。
すると、その方が、「なるほど、確かに海に写っていますね。」と答えられたので私は少し驚きました。
これだけはっきりと映っているのに気づかなかったの、ということで驚いたのです。
そしてしばらくして、再びその方が、「二本の虹の色が反対向きなのも面白いですね。」と言われた。
私は、「あっ、本当ですね。」
今度は逆の驚きです。私は気づかなかったのにその方は色が反対になっていることを気づいておられたのです。
一人よりも会話しながら見ると新たな発見や知識が得られるのだと思いました。
そして、その後数分で急に周りが明るくなりました。
細かな雨が降っているのに、雲の合間に見える小さな青空から太陽が一瞬顔を出しました。
虹はますます美しくなりました。
こうしてい今朝は不気味な空からきれいな虹を見るまで自然のショーを楽しめました。
そして最後に波打ち際から離れて元の遊歩道に戻ろうとしたときに、この虹が完全に半円形状でできていたことに気づきました。
砂浜を歩きながらまたまた立ち止まり写真を撮りました。
太陽の光が出ていたのでど真ん中に写真を撮る私の影が映ってこれまた面白い景色となりました。
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