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DQ10 6.5後期 感想殴り書き

神代の島。到着して早々他プレイヤーが死屍累々と倒れてたので嫌な予感しつつも扉に入ったら変なボスと当たってあと1匹残して全滅。
耐性見直してリベンジして倒した。初見殺し嫌いじゃないw

ミトラーの作戦。
魔眼砲破壊が目的でゲノスは倒さず帰還。そのあと天星郷近づけて総攻撃するらしい。
ルーベが協力的でいずれ仲間になるのかなーってちょっと思った。あんま距離縮まなかったからそれはなさそう?

ラダ・ガートおじと島巡り。6の初期で一緒に旅したなぁ懐かしいと思いつつほっこり。おじとデート楽しい!
こんなお父さん欲しいなー強いしカッコいいし。…このイベント死亡フラグとかじゃないよな。
前のストーリーでアシュレイとレオーネ消えたし…おじも死んだりしないよな?(一抹の不安)
おじとくつろいでたらユーちゃんがしれっと復活してきたから偽物かと思ったw

秘伝の間 発着場。
ハクオウが天使たちに「あなた方はこの作戦に参加しないのですか?」それなwwww プレイヤーの心中を代弁しててクスッと来た。


まぁ天使も剣と盾作ったり天の箱舟動かしたり念晶環作ったりしてるから許したげてw 天使は戦闘より職人タイプよな。
ユーちゃんが箱舟に飛んできて一緒に戦う決意してくれたとこいいシーン過ぎて好き。

ラスダン。
一本道で楽だった。中ボスのグラは使いまわし手抜き感w 土の重さ量るミニゲームとじゃんけんみたいなミニゲームしょうもなくて好きw


おれでも解けるwwww ここでナドラガンドの時みたいなめんどい仕掛けのダンジョンだったら泣いてたw カブとナンナが消えてしまってウワァァァやめろぉぉぉってなった。 残されたドルタム可哀想だろ。

ハクオウがここは自分にまかせて先に行けムーブして死亡フラグやめろぉってなった。生前の過ちの件もあって今回は味方を信頼してくれるの嬉しい。
ラダおじ達がゲノスに結晶化された後ユーちゃんがプレイヤー庇うシーンで泣いた。その後神化してビビったw

ゲノスが爆弾岩いっぱい出すとこセコい。地味な嫌がらせ行為やめろやw ハクオウが追いついてきて死亡フラグ回避と思いきやお前も…消えるのか…?令和のエンジェルビーツ見せられてる気分になって震え出す。いや、こういうストーリー嫌いじゃないけど辛すぎる。

魔眼の月の破片落ちてくるとこでドルタムが消えてアーお前無理すんなウワーってなった。兄と姉消えて末っ子が勇気見せるのカッコよかった。
ユーちゃんの頭の上のドーナツ落ちてきて割れて変な生き物に食われてわろたw扱い酷くねwあいつ何なんだよドーナツ返せwwwww

聖天舎でリナーシェが歌披露するとこで小さい光がフワフワ浮かんでてこれ絶対消えるやんやめろおおおおおおって泣いた。
カンティスくんがリナーシェの手紙持ってくるとこで更に泣いた。つらすぎる。手紙読んでる間うろうろしてるカンティスくんじわるw
カンティスさんが気落ちしてるから慰めてあげては盛大にわろたw 
カンティスくんハニトラとかに弱そうwうん絶対弱い。弱くあれ。
悲しいのにカンティスで笑いを取ってくれてちょっと心が軽くなった。

これ残されたフォスとラダおじもやばいんじゃ…ガクブル。と思ったらピュトスが倒れててあんなにヤな奴だったのに最後デレながら死んでいった。
ピュトーーーーーーース!!!!!! むかつく奴だったけど嫌いじゃなかったぜ。イキリエルとミハーリエルは何やってたんだちゃんとルーベ見張ってろよw
クソの役にも立たねえなあいつら。何しに出て来たんだ出オチキャラか。

ルーベ・ゲノスとラダおじが戦ってた。ここラダおじが悪神化して戦った場所やん懐かしい。ラダおじ最後主人公に別れを告げて消えてしまった。
ラダおじとの出会いから始まって最後ラダおじで終わってウワァァァァァァァァ逝くなあああああって号泣した。ラダおじここめちゃカッコいいのに撮影できないシーンでぐぬぬってなった。ラダおじとの最後のスクショがジャンプしたときのパンチラ画像になってしまうじゃん-かやだよそんなの遺影にしたくないよカッコいいラダおじ保存させて!!!!!
ラダおじにはめちゃ思い入れがあるからむしろ最後まで一緒に居てくれて有難うって思った。やばいくらい泣いたw

英雄達結局フォス以外消えてしまって悲しかった。(何でいつも最推しがいなくなるんや…)
生前わりと不幸な死に方した方々だったけど今回かりそめの命みたいな形で復活して、アストルティア守るために尽力して消えてしまった。生前の後悔とか無念さとかあっただろうけど、天星郷で新しい仲間と思い出作れて救われたのなら良かったかな。
(例えばリナーシェは王国の子孫とお茶会できて喜んでたし。)
本当は誰にも欠けてほしくなくて天星郷で過ごして欲しかったけど、皆幸せハッピーエンドで終わらないのがドラクエらしいというか。
ハッピーエンド過ぎるとあー良かったって安心して強烈な印象残さないというか。バッドエンドでもなくビターエンドで終わるとこがインパクトある。
英雄たちの悲しい過去と生き様と、散り際が描かれてて悲しいけど彼らに最後有難うって感謝したくなるエンドだった。

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