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作詞家になろう! 有料記事まとめvol.1

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作詞に興味がある人、作詞家を目指している人、バンドで歌詞を書かなきゃいけない人、シンガーソングライターで作詞に困っている人などに参考になる情報を発信しています。
100円の記事を20本以上まとめて300円なので大変お得です。 作詞家として活動している私の体験談…
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#プロフェッショナル

ゴッホにはなりたくない私は、どうすればいいんだろう

こんにちは、作詞家のMikeyです。 クリエイターはお金がない(人がとてもなく多い)。 これってホントによく聞く話なんですが、どうしてなんでしょうね… なんて他人事のように書いている私も、例にもれず同じような状況にいます。 下から見上げている状況で考えているので、ここで結論は出せないです。 でも、なんでそれ(クリエイター=お金がない)が常識みたいになってるんだろう。 先日お会いした方にも 「クリエイターは死んでもいいからお金のことより作品のことを考えるものでしょう?」

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作詞は癒し

こんにちは、作詞家のMikeyです。 最近の作詞家はコンペに参加することが活動のメインです。 えっと、コンペって分かりますよね? たまに「コンペってなんですか」って聞かれるので、一応辞書をひいてみます… コンペ [1]〔コンペティションの略〕①(ゴルフの)競技会。②建築設計の競技。建築などのすぐれた設計案を、複数の設計者の競技により求めること。競技設計。「コンペ」に似た言葉» 類語の一覧を見る競合い ゲーム 対戦 争い 競(三省堂 大辞林より) 競争のことですね

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5W1Hだけじゃ足りない!

こんにちは、作詞家のMikeyです。 文章を書くときに「5W1H」が必要、っていう話はよく聞くと思います。 私の持論では、作詞には「5W1H」だけじゃ足りなくて、他にあとひとつ必要なものがあるんです。 まず「5W1H」についてはご存知だと思いますが改めて書いてみますね。 Who = 誰が When = いつ Where = どこで What = 何を(した) Why = なぜ How = どうやって 「誰がいつどこで何をどうやってしたのか。なぜそれをしたのか」という、

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3年頑張ればプロになれるよ…たぶんね。

こんにちは、作詞家のMikeyです。 以前の記事で「本気で3年頑張ればプロレベルに達することは出来る」と書きました。 実際に私は、プロになろうと決めてから3年で作詞家になれましたし、小説家にもなれました。 なぜ3年でプロになれるのか、最初は自分でもよく分かりませんでしたが、ある本を読んで分かった気がします。 マルコム・グラッドウェルという人が紹介している「1万時間の法則」というのが、毎日9時間×3年間にちょうど匹敵するんです。 3年もコツコツ頑張れば、コツ

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初心者は手でいっぱいして

こんにちは、作詞家のMikeyです。 「初心者は手でいっぱいして」 つまり、そういうことですよ(どういうことだよ)

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初めては緊張するよね

こんにちは、作詞家のMikeyです。 初めてのことをするのって緊張しませんか? 私はものすごく緊張します(><) 私の周りのミュージシャンやクリエイターの中でも、なかなか新しい一歩を踏み出せない人がたくさんいます。 気持ちはとても分かります。私も同じですから。 でも……でもやっぱり、勇気を持って一歩踏み出さないと何も始まらないんです。残念ながら。

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プロになるには運がいるの? いらないの?

こんにちは、作詞家のMikeyです。 突然ですが、あなたは自分が幸運だと思ったことがありますか? いや、なんかね、ネットで「プロになるのに運は関係ない」という意見を見たので気になって… 今年開催された冬季オリンピックは日本人選手が活躍していましたね。 競技を見ていて、1位と2位の差は運命的だと思う場面がたくさんありました。 クリエイターやその他の職業でも、運に左右されることはあると思いますよ。 私は、ね。

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ぶっちゃけ作詞家って儲かるんでしょ、とか思ってるんでしょ?

こんばんは、作詞家のMikeyです! みんな気になるでしょ? 「作詞家って儲かるの?」 って。 分かりますよ、よく聞かれるんんで。 ホントによく聞かれるんですよね…タメイキ 私レベルの作家でも有名な作家さんでも、周りのミュージシャンの人たちでも、みんなこの質問には困ってるみたいです。 やれやれだぜ…

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作詞なんて誰にでも出来ると思うなよっ

こんにちは、作詞家のMikeyです。 歌詞ってだいたい日本語じゃないですか。 日本語って、日本人ならたいてい話せるじゃないですか。 だからなのかなんなのか… 「作詞なんて誰にでも出来る」 って思われがちなんですよね。 正直に言うと…

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消しゴムを捨てろ!

こんにちは、作詞家のMikeyです。 私が作詞を教えるときに、まず最初に言うことがあります。 「消しゴムは使わないでください」 です。 消しゴムを捨てろ、とは流石に言いませんがね(笑) では、なぜ消しゴムを使ってはいけないのでしょうか?

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