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例の事件について

どうもみなさん。お久しぶりです。ゲームレビューについては一旦置いといて、今回は、2月6日に起きた騒動を軽くご紹介します。名前を公開することはできないので、匿名に差し替えて語りたいと思います。また、わかりやすくするために、時系列順に解説していきます。どうぞ、最後までお付き合いください。


すべての始まり

2021年10月ごろ、私はTwitterにて、フォロワー1000人を記念したイベントを開催することにしました。それが、Discord(通話アプリ)を使用したサーバーの開設でした。諸事情により現在は削除してありますが、この鯖のメンバーを募集した際に複数人いた中で、参加を希望し、それ以来2月6日まで仲間だと思っていた人が[匿名]Aさんです。
Aさんはサーバーでの活動は他者と比べて活発でした。僕もそのときはかなり嬉しく、いっしょにマイクラのPvPをするなど、Twitterを始めて以来、積極的にいっしょに遊んでくれる人だったので、自分も対応しやすかったです。
そんなある日、マイクラ内の僕が管理するRealmサーバー(有料マルチサーバー)がチーターに荒らされてしまいました。そのときは、犯人が誰かわからず、サーバーも諸事情で削除したので、それ以来、この荒らし事件に関しては気にすることはありませんでした。


新たな出会い

私は12月ごろ、Aさんが参加していた、[匿名]Bさんが運営している、マイクラサバイバルサーバーに参加しました。Aさんはこのサーバーでも、私を支援してくれ、ますますAさんに対する信頼度が増しました。
ところが、年が明けた2022年1月に、このサーバーでも荒らし被害を受けました。荒らしを起こした犯人は、チャットで自らのYouTubeチャンネルを公開したため、荒らし元はわかったものの、どうやってサーバーに入って来たのか、謎が深まるばかりでした。
それ以来、このサーバーも諸事情により削除・復元されましたが、結局謎に包まれたままでした。


不穏な雰囲気へ・・・

時は進み、運命の2月6日が訪れました。私やAさん、Bさんなどと仲が良かった方の配信にて、Aさんが、「Bさんが運営していたサーバーからBANされた」と訴えました。そのとき、AさんがBANされていたのは気づいておらず、この配信にて、初めて知りました。その後、AさんにDiscordのDMで連絡をし、事情を聴きました。すると、Aさんが、「Bさんが運営するサーバー
にいた、[匿名]Cさんに、荒らし疑惑を疑われた」と言われ、BさんによってBANされたそうです。その後、荒らし元のYouTubeを調べた結果、Cさんは荒らしの協力者ではという説が立てたれ、Bさんとも話し合いました。そんな中、Bさんから衝撃の動画が送られてきました。それは、荒らし元のとある動画にて、私が運営していたサーバーが、荒らし元、そして、Aさんによって荒らされていることが発覚しました。
また、Cさんにも事情を聴いたところ、単純に誤解だということもわかりました。
この事件により、Aさんは本当は荒らしの協力者であることがわかりました。


その後について・みなさんへ

AさんとはTwitter、マイクラ、Discordなど、すべてのソフトにおいて、縁を切りました。当然ですね。
この事件を終えて、皆さんに言いたいのは、
人をすぐ信用してはいけない
ということです。現在、マイクラでは、公式で対策されてないチート行為があります。皆さんも、マルチサーバーを運営される際は、十分注意して欲しいです。

長々と話してきましたが、みなさん呼んでいただきありがとうございました。

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