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140字のラブレター

他者の批評を観ることは、そのひとの感性に触れることのひとつの手段であると思う。

それを、ぎゅっと閉じ込めたことばは誰に向けられたものなのか。
『誰でもない、他者へ』向けた作品か、自身へ向けた餞か。

どちらにせよ、他者の感性に触れられるということはなんと贅沢なことであろうか。

もっとくれ。

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