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経験の少ない若者が自分の可能性を把握できてるなんてありえない。【就活の自己分析について】

こんにちは、Yuriです。同世代のそろそろおおかたの人が就活を終えたかと思うのでこの記事を書きます。

私は就活においてだけでなく、人生においても自己分析は大事だと思っています。自分が活躍できるフィールドを見定めるためです。
でも、自己分析って自分だけでもんもんとやってもほとんど意味ないと思っています。
理由は学生は人生経験が浅すぎるからです。(自分も含め)

周りの学生や先輩に自分を評価してもらうアプリなんてありますが、あれも意味ないです。日頃の人柄などは評価できても、その人のビジネス的にどのような場所でどうスキル振りすれば勝てるかなんて絶対わかりません。

じゃあどうするの??唯一の解決策は

マネジメント人材として優秀な人と一緒に働き、率直な意見を求めてみることです。


細かく言うと、
年は30歳以上、CEO\CTOなど上位役職経験者(サラリーマン経営者はだめです)、必ず3人以上に聞きましょう

就活までにこの条件を満たすためには学生のうちに複数企業で働かないと難しいでしょう。
自分の可能性は行動し続けないと見えてこないのは、この辺にも理由があるのかなと思います。

経験の少ない若者が自分の可能性を把握できてるなんてありえないので、今後も自分を信じてどんどんDOしていこうと思います。

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