![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/144151047/rectangle_large_type_2_b99b659e04c0874bee4b7a0f0eba7c0a.png?width=1200)
巨匠から論理学者になった(MBTI)
数年前、20代でMBTIをしたときはISTPだった気がした。
久しぶりにトライしてみるとINTPだった。
よくわからないオジサンかあ、と思っていたので白衣を着ている女性になったのはちょっと嬉しい。
お察しの通り、見た目から入るタイプである。
なにが変わったのか、意識がS (観察型)からN (直感型)になった。
といっても何が違うのかイマイチ理解できていない。
調べてみると観察型は現実的、直感型は夢見がち。
ということらしい、夢見がちな30代ってちょっとツラいな。
20代の方が現実的だったということは、30代になって現実逃避をしているうちに夢見がちになった可能性がある。
もしくは20代は今を生きることに全集中していて経験値を積みたかった。
五感をフル活用して何でもかんでも吸収しようとした。
ゆえの観察型か。
となると30代は目の前のことだけではダメだと気付き、どんな未来を迎えたいか考えるようになった。
余裕ができた、ゆえの直感型かもしれない。
40代になったら新しいステージに立ち、目の前のことに全力を出すようになって観察型になっているかもしれない。
で、50代になったら全力を出して取り組んでいたことも落ち着いて、また理想の未来を考え始めて直感型か?
ドラマじゃないから何回も人生を繰り返せる訳じゃないけれど、ブラッシュアップしていきたいねえ。
いただいたサポートはココロの栄養にさせていただきます!