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大阪中華街関連参考資料

大阪維新の会幹事長・日本維新の会副代表・大阪府議会日中友好親善議連会長で中国大連市名誉市民である今井豊が一番中華街を推してる奴。

維新連中が中華街構想は「地元華僑が勝手に構想しただけ」「頓挫した」と言ってますが、嘘・誤魔化し・批判ばかりの維新を私は信頼出来ない。

今井豊が「中華街構想は無くなりました」「今は何も有りません」と言ったなら判るが、コイツは一切発言してないし、今でも連盟会長として居座ってる。

今井豊はティグレ同和利権然り密約然り裏でコソコソが好きな姑息で卑劣な奴なので、表立っては頓挫してる様に見せてるが、会見文字起こしに「万博開催に向けて」と書いてるので、既に裏で動いてるかも知れない。

竹中平蔵・菅義偉・高橋洋一・上山信一、この辺が維新の飼い主で、コイツ等が「国際金融都市構想+オリックス主導マネロンカジノ+顔認証システム超監視社会のスマートシティ=香港」を目論んでいる。

これに中華街がプラスされると、大阪に中国人が永住目的でわんさか押し寄せて来ます。

既に大阪府市で中国人ばかりの団地がたくさん存在してるのを御存知でしょうか?

維新の言う未来とは大阪を中国化する事です。

以下、参考資料



大阪救民会議さんより
西成区に中華街構想?維新議員が熱烈支援
http://kyumin.net/proposal/nishinari_china/


大阪の中華街構想、松井知事から「頑張って」‐中国紙
https://www.recordchina.co.jp/newsamp.php?id=689051&s=0&c=30&d=0063&__twitte



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大阪維新の会幹事長、日本維新の会副代表であり大阪府議会日中友好議員連盟会長の今井豊が中国大連市の名誉市民である事が判明しました。

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平成30年 9月 定例会本会議(2)
第十一号 十二月十四日(金)
午後一時一分開議 より

○議長(岩木均君) 今井豊君。

◆(今井豊君) 次に、日本最大規模と言われる大阪中華街構想について質問させていただきます。  二〇二五年万博の開催なわけですが、この年に大阪中華街構想も具体化すると聞き及んでいます。中華街といえば横浜、神戸、長崎のイメージです。どの地域も観光名所となっておりますし、皆さん方も行かれたことがあるというふうに思うわけですが、例えば横浜中華街は、横浜観光客全体の五五%が中華街に足を運んでいる。平成二十六年度は約千八百万人が中華街に行ったと。あのランタンフェスティバルで有名な長崎でも、同様に四六%の観光客が中華街に足を運んでいる。これは、平成二十八年度実績で約三百三十万人が中華街に足を運んでいる。また、お隣の神戸の中華街は、神戸市観光客の四割が中華街を観光しているということを聞き及んでいます。  二〇二五年大阪中華街プロジェクトは、中国大阪総領事いわく-大使級の李天然総領事はこう言われています。大阪中華街を「今世紀最大と言われる規模の中華街となり、まさに日本一となります」、「新時代の多文化共生社会と地域経済活性化、関西経済の起爆剤にしたい」、あるいは「一流の料理人を大阪中華街に集結させたい」、あるいは「ほんまもんの中国料理を食べてもらいたい」というふうに語られています。  万博開催の二〇二五年オープンを目指した大阪中華街プロジェクトの主体は、天王寺に本部を持つ福建省経済文化促進会と、日本国籍を有する華僑・華人団体、そして在阪中国領事館と伺っております。  ところで、その内容なんですが、パネルを見ていただきたいんですが、ちょうど関西空港から電車で四十五分、神戸から三十五分、直線距離で一応十キロぐらいということで、万博開催地と中華街ということです。  場所は、このエリアにあります。天王寺・新世界エリア。エリア内は、南北に六百メートル、東西に五百メートル、総延長一・一キロメートルということで、見てもらうとわかるように、ちょうどスパワールドから南側が北門になります。この東西南北の入り口にそれぞれ中華門を整備する予定と聞き及んでおります。  中華街の内部では、演劇や雑技団の公演、演奏会などが公演される劇場、ショッピングや食事を楽しむなどいろいろな要素が盛り込まれると聞いております。既に空き店舗の商店街に公募を始め、半数以上が参加の意思表示とも伺っています。G20サミットまでに、その具体計画も明らかになると言われています。まさに、これも万博効果の一つではないかと思います。  そうしたことを考えると、大阪、関西の一大観光拠点となり得るわけでありますし、新しいにぎわいの創造拠点ともなり得るわけです。この件に関しまして、知事の所見をお伺いいたします。

○議長(岩木均君) 知事松井一郎君。

◎知事(松井一郎君) お示しの構想は、国内最大規模の中華街として、新しい関西経済起爆剤となることを狙いとしており、民間でこうした構想が進められていることは非常に興味深く感じております。  この構想が実現すれば、大阪の新たな観光名所として国内外から観光客を呼び込むことができ、万博開催の追い風にもなると思うので、期待はいたしております。  今後、民間事業者の創意工夫のもと、地域の皆さんと一体となって構想が具体化をすれば、府としてできることは何かを考えてまいります。
○議長(岩木均君) 今井豊君。
◆(今井豊君) 民間活力と民間主導型で進むということですので、この構想も府市連携でスムーズに支援していただきたいと、こう思います。