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日本のクラフトプロダクトがおもしろい!

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主にクラフトビールや日本酒などのアルコールやノンアルドリンク、フードといった、日本のクラフトプロダクトに関するゆるいエッセイから取材記事までをまとめていきます。
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#一度は行きたいあの場所

エレガントで穏やかで、優しくて。雨煙る日本酒との出会い

こんばんは、クラフトビア子です。 最近、雨の日が続いています。春雨というには、ちょっとし…

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音楽と文化の街から生まれた、ストーリーを読むようにたのしめるビール #くにたちブ…

こんばんは、クラフトビア子です。 最近、東京・国立(くにたち)を訪ねる機会が増えました。…

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水の都大阪。水上バスから歴史と今を眺めよう

こんばんは、クラフトビア子です。 昨日に続く大阪シリーズ2回目の今日は、ビア子のもう一つ…

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大阪は道頓堀だけじゃない。淀屋橋と北浜のレトロ建築物をたのしもう!

こんばんは、クラフトビア子です。 大阪に6年ほど住み、大阪弁こそまったくマスターできなかっ…

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スキーヤーが山を降りて、日本酒を少しだけたのしむサンクチュアリ|越後湯沢の旅 #…

こんばんは、クラフトビア子です。 人気になったらその良さが損なわれそうで秘密にしておきた…

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害草のホテイアオイをビジネスに。2023年に世界一と評されたカンボジア発日本人による…

こんばんは、クラフトビア子です。 ここ最近のクラフトジンが世界的に熱い!とリサーチしてい…

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お酒って、秀逸なメディアだと感心した話

こんばんは、クラフトビア子です。 先日、夫が知覧Tea酎を買ってきました。サツマイモと緑茶の茶葉を同時に仕込んだ焼酎なんだそう。 知覧には行ったことがないのですが、知覧という地名から想起されるイメージとともに、知覧Tea酎の瓶を前にいろんなことが思い浮かびます。 1本の焼酎から、着想は広がる私の場合、知覧といえば、まずは知覧茶。それから特攻基地。 太平洋戦争末期の特攻隊員たちに想いを馳せつつ、知覧のお茶のおいしさにほっこりとし、平和に感謝して、やっぱり鹿児島だから芋焼酎

ベアードブルワリーの祝祭のビールと、中伊豆が好きすぎる話|中伊豆の旅 #1

こんばんは、クラフトビア子です。 ここ数年の私は、伊豆、特に中伊豆にはまっていて、隙あら…

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ハリポタ好きがざわつく!ニワトコのジャパニーズジンを買ってきた

こんばんは、クラフトビア子です。 ここのところ旅の記事を書いているので、ちょっとお酒の話…

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