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日本のクラフトプロダクトがおもしろい!

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主にクラフトビールや日本酒などのアルコールやノンアルドリンク、フードといった、日本のクラフトプロダクトに関するゆるいエッセイから取材記事までをまとめていきます。
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2024年2月の記事一覧

551の豚まんから始まる、大阪人への階段

こんばんは、クラフトビア子です。 551の蓬莱の豚まん、お好きでしょうか。ビア子にとっては…

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エレガントで穏やかで、優しくて。雨煙る日本酒との出会い

こんばんは、クラフトビア子です。 最近、雨の日が続いています。春雨というには、ちょっとし…

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音楽と文化の街から生まれた、ストーリーを読むようにたのしめるビール #くにたちブ…

こんばんは、クラフトビア子です。 最近、東京・国立(くにたち)を訪ねる機会が増えました。…

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水の都大阪。水上バスから歴史と今を眺めよう

こんばんは、クラフトビア子です。 昨日に続く大阪シリーズ2回目の今日は、ビア子のもう一つ…

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大阪は道頓堀だけじゃない。淀屋橋と北浜のレトロ建築物をたのしもう!

こんばんは、クラフトビア子です。 大阪に6年ほど住み、大阪弁こそまったくマスターできなかっ…

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東風が吹き、朧月夜が菜の花畑を照らす。日本の春の言葉のたのしみ

こんばんは、クラフトビア子です。 四季折々の表情が楽しめる日本にあって、季節の言葉は先人…

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かんじきの用の美と川端康成の妻|越後湯沢の旅 #6

こんばんは、クラフトビア子です。 越後湯沢を振り返るnoteも今回で最終です。 今晩は、湯沢で出会った雪国ならではの道具と、小説『雪国』をはじめ川端康成の数多の創作を支えた妻・秀子さんへと思いを馳せます。 駅からほど近い、リニューアルしたばかりの湯沢町歴史民俗資料館を訪ねる越後湯沢の駅の西口からGARA方面へ徒歩10分ほど歩くと、湯沢町歴史民俗資料館「雪国館」がみえてきます。 2024年1月末にリニューアルオープンしたばかりとのことで、新しく見学しやすい館内。受付の横で

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「とちあいか」が担う未来。ショートケーキからはじまったイチゴの夢

こんばんは、クラフトビア子です。 早いもので、もう2月も後半ですね。最近の青果売り場はイ…

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スキーヤーが山を降りて、日本酒を少しだけたのしむサンクチュアリ|越後湯沢の旅 #…

こんばんは、クラフトビア子です。 人気になったらその良さが損なわれそうで秘密にしておきた…

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害草のホテイアオイをビジネスに。2023年に世界一と評されたカンボジア発日本人による…

こんばんは、クラフトビア子です。 ここ最近のクラフトジンが世界的に熱い!とリサーチしてい…

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お酒って、秀逸なメディアだと感心した話

こんばんは、クラフトビア子です。 先日、夫が知覧Tea酎を買ってきました。サツマイモと緑茶…

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ハリポタ好きがざわつく!ニワトコのジャパニーズジンを買ってきた

こんばんは、クラフトビア子です。 ここのところ旅の記事を書いているので、ちょっとお酒の話…

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やさしい仁井田本家の日本酒で、おつかれさまの中学受験

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