2019年~2020年にデビューしそうなリリーフプロスペクト(備忘録)

Justin Lawrence(RHP)2A
95マイル〜100マイル前後のハードシンカー気味のファストボール
83マイル~88マイル前後のスライダー
・クローザーポテンシャル
・コントロール要改善
・スライダーが抜けるの改善
・グラウンドボーラーで奪三振〇
Reid Humphreys(RHP)2A
最速98マイル平均95マイルのフォーシーム
90マイル前半のカッター
80マイル前半のスライダー
・コマンドはアバウト
・セットアップ、クローザーポテンシャル
Matt Pierpont(RHP)3A
89マイル~92マイル前後のフォーシーム
82マイル~86前後マイルのカッター
78マイル~84前後マイルのチェンジアップ
・昨年は2Aでクローザー
・右のリリーフとしては球速が遅い
・チェンジアップは1級品
Mitch Horasek(LHP)3A
88マイル~91マイル前後のフォーシーム
80マイル前半のスライダー
・コマンドは悪くない
・一応チェンジアップも投げるがほぼツーピッチ
・小さいテイクバックでボールはそこそこの球速でも差し込む場面多し
Phillip Diehl(LHP)2A
Tauchmanのトレードでヤンキースからシーズン前に移籍
88マイル~91マイル前後のフォーシーム
80マイル前半のスライダー
80マイル前半のチェンジアップ
・出所の見にくいフォーム
・コマンドは割とアバウト
・オープナーの2番手向きっぽいピッチャー
Ben Bowden(LHP)3A
最速97マイル92マイル~95マイルの沈むファストボール
85マイル前後のチェンジアップ
80マイル前半のスライダー
・コマンドはアバウト
・変化球のどちらかを磨く必要ありか
Evan Grills(LHP)3A
88~91マイル前後のフォーシーム
80マイル前半のスライダー
80マイル前半のチェンジアップ
・コマンドは傘下のリリーフだとナンバーワン
・変則的なフォームでバッターのタイミングを外す
・グラウンドボーラーでクアーズ向き
・ロングイニング向きか


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?