ゼンブオブトーキョー
日向坂四期生11人が出演するので観に行くことにした
最寄りの映画館は上映されず少し遠い所へ
かりんちゃん主演の映画
(新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!)も最寄りの映画館では上映されなかった
色々ネタバレも含みますがご了承下さい
最初の場面で班長がヘッドホンして聴いていた楽曲
Conton Candy(コットン キャンディー)さんの「急行券とリズム」
今回の映画の主題歌
最後のエンドロールでも流れる
癖強すぎる11人の女子高生が巻き起こすコメディー
班長(ゆりかちゃん)と班員4人で自由行動する
班長の組み立てたスケジュールは分刻み
少し空回り気味
途中から班員全員別行動を行う
班員は過密スケジュール大変だったと思う
各々で自由行動する
班長はやり遂げたい気持ちと誰か一緒に回りたい気持ちが出てくる
寂しそうだった
心が折れてもおかしくない
それと同時に過密スケジュールすぎることを後悔
スケジュールを破ってしまう所が何とも居た堪れない
誰も責めなかった
班長はここぞと言う時には決める
迷子が更に迷子になっていたぽぽず組(わかなちゃんあかねちゃん)を助ける
仲間思い
ちさちゃん
アイドルのオーディションを受ける予定
有川凛ちゃん(ありりん)推し
色々あってスマホ没収された
思いを知った班長班員他のクラス花里さん満武さんが一致団結しスマホを取り返すように働く
満武さんは他校の生徒だけどここは揃わないと
メンバーのお陰で無事にオーディション会場向かうも間に合わず
のちにアイドルとなる
めぐちゃんみおちゃんペア
恋のライバル
どちらも奥手で中々好きな人の所にいけない
結果的にどちらも失恋
あかねちゃんしおりちゃん
わかなちゃんもえちゃん
ぽぽずの推し活仲間
限定グッズを求めて4箇所に散らばる
あかねちゃん途中から悟りを開き始める
もえちゃん整理券をなくす
わかなちゃん整理券間に合わず
限定グッズは班長のおかげで購入できた
ゆめかちゃんはあやのちゃんの過去を知る唯一の人物
クールをぶっているあやのちゃん色々バレるのは愛おしい
みゆきちゃんはすごくピュア
本当に気づいていなかったのか
気づいていたけど敢えて触れなかったのか
本当に青春感満載
東京都内を回る
笑える部分があったりグッとくる部分
仲間思いな部分が感じられました
生きていたら嬉しいこと楽しいことだけでなく辛いこと嫌なこと大変なこと色々あります
メンバー俳優さんスタッフさんの思いが詰まった作品
視聴された方の大切な1ページになってほしい
日向坂のことを全く知らない状態でも楽しめると思います
自分は過密スケジュールは苦手
大人になった今でも
分刻みだと追われている感じがするので自由奔放に回りたいタイプ