青年誌と成年誌

今から4半世紀くらい前、中高生の頃、年相応として青年誌を毎週買っていた。

ヤンマガ、ヤンジャン、スピリッツ…

その頃の読んでた作品で今でも好きな作品は覚えてるし、まだ今でも好きだ。

ただ、同時に嫌いな感情もそこにはあった。

偏見であったり超個人的感想だけど、青年誌ってヒロインを拉致ったりレイプまがいの事をしたり暴力的であったりと正直そこは読みたくなかったし嫌悪感すら覚えた。

平成初期の頃だ。令和の今はどうか知らない。今もそうかも知れないし、違うかも知れない。

…何ていうのか、そういう描写自体無くせとは言わない。

正直そういうのは表題に書いた「成年誌」でまかなってきた。

今はそうじゃないけど、あの頃は成年誌でそういう描写は好きだった。

一般誌、いわゆる青年誌でそういうのを読みたくなかったのだ

今は色んなジャンルのマンガがあって、若い人は羨ましい。

ツイッターマンガはその最たるものかなと思いますね。

うーん、尻すぼみになってしまった。

以上です。

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