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歳を重ねて

挨拶

こんばんは。日本各地で雪が降り出し、寒さも厳しくなってきた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は外気温と室内の温度差に惑わされながら、モコモコに服を着こんで過ごしております。寒い日に生まれたにも関わらず中々に寒がりな牛なのです。
ということで、今回は私が歳を重ねた話について書いていこうと思います。

歳を重ねて

私、うしは1月13日に誕生日を迎え、自然界の牛換算で6歳と少しになりました(人の寿命を80歳、牛の寿命を20歳として換算)。

このタイトルでnoteを書いている時点でお察しだとは思いますが、私は誕生日を迎えることに対してかなり好ましく思っており、朝起きた時から浮かれた気分で一日を過ごしておりました。
Twitterを覗いてた方はその姿を目にしたかと思います。祝ってくださった皆様ありがとうございました。

自分でも「まだまだ子どもだな」と感じております。

このように精神的にはまだまだ子どもではありますが、幼い頃と比べると、年を経た際の自身の変化がわかりづらくなってきたように感じるところもあります。

目に見える変化が少なくなるのは事実で少し寂しいですが、その一方で、歳を重ねたからこそ挑戦できるものが増えるのもまた事実というもの。

まだまだ挑戦できるものがたくさんあることに喜びを感じながら、新しい一年も色んなものを重ねていきたいと思います。

終わりに

ここまで読んでくださりありがとうございました。何かに挑戦したり新しいことをやってみた際にはまたnoteを書くと思うので、その際にはまた「生きてるね」という具合で覗いていっていただけると幸いです。

祝いのイラストを添えて

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