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第一回「NBA入りが期待される2世選手TOP3」

お陰様で当アカウントも開設から6ヶ月が経とうとしています。

メンバー内での不毛なやりとりや問題発言、アトランタのシュルーダーのレストラン(既に閉店)、スラムダンクのコラ画像、サンデーモーニング特集と、NBAに関する有益な情報は全く発信できていない自負があります。
反省もしております。

そんな日頃のご愛顧(?)に感謝しまして記念記事をUPさせて頂きます。

2世選手

今も昔も、NBAでは2世選手が多数活躍しています。
(ジャレン・ジャクソン・ジュニア、グレン・ロビンソンⅢ世、セス・カリーなど)
今回は、ちょっと気の早い特集として、NBA選手の息子達を「未来の2世選手」としてピックアップしてみようと思います。

第3位

ザイール・ウェイド君(2002年生まれ)

誰の息子かはもうお分かりですね。



アーロン・ゴードンに9点を入れた人です。
スキルズ・チャレンジ2連覇という輝かしい経歴の持ち主でもあります。

第2位

ブロニー・ジェームズ君(2004年生まれ)

何か身体に悪そうなものを吸うなど、おちゃめなお子さんです。
シガー(???)好きは父親譲りでしょうか。

パパはもちろんあの人。

※こちらはチームメイトのおちゃめに怒っているシーン。



第1位

ケンクストン・パーキンス君(2012年生まれ)

あのNBAのご意見番、ケンドリック・パーキンス氏の息子です。
チームメイトにも恵まれているようで、お父さんは最近やたら試合の動画をUPしてご機嫌です。
9歳とは思えないフィジカルと度胸は、さすがパーキンスの息子。
意味不明なターンオーバーやシグネイチャームーブのエアーダンクまでは似て欲しくないですね。
※参考




いかがだったでしょうか?



「いかがだったでしょうか?」じゃないですよね。
「時間を返せ」とお思いかもしれませんが、全く言い返す言葉が御座いません。


これからも全く役に立たないNBA情報を発信していきますので、courtsideをよろしくお願いします。

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