見出し画像

プレートのプリント剥がし

みなさんカーボンプレートのプリントは剥がします?そのまま?
僕は悪目立ちする場合は剥がして基本はプリント面が裏側になるようにパーツを作っています。

ほんで、今ちょうど板の加工をしていたんですが裏表を間違えて作ってたんですよ。
JC2019カーボンさん、ゴールドのプリントは主張が強いっすね〜。
ちゃうんすよ、ゴールドは悪くない、裏表を間違えた僕が悪い。
ほんでも邪魔やな〜目立つな〜やだな〜怖いな〜、、、

そう、プリント剥がしたら解決します。
普段は意匠を残す意味でできるだけプリントは残しているんですが今回は仕方がない(ゴールドは嫌や)

以前の「削ったとこ白なってない?」という記事でも使用したツールクリーナーさん、プリント剥がすのに使えます。
綿棒に吸わせて擦るだけ、楽勝。

画像1

通常品の白いプリントはちょっと頑張って擦らないと剥がせないんですがJCカーボンの金プリントはすぐ剥がせますね、グッバイ!

画像2

元々の光沢も損なわないのでペーパーなどで削るより工数が減ってラクです。

今更〜とか、わざわざ記事にしなくても〜とか思っても言わない、それが紳士。

全然関係ないけど蛍光カラーのプリントのカーボンとかかっこよさそう、来年に期待。

今回はサクッとこれだけ!ほなまた!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?