北近畿タンゴ鉄道KTR700形

KTR700形は西日本旅客鉄道宮津線の北近畿タンゴ鉄道への転換にあたり、1989年に登場しました。製造メーカーは富士重工業製。700形としては9両、トイレの無い800形は3両が製造されています。

エンジンは新潟鐵工所製 6H13AZ。台車はボルスタレス台車のFU38D/FU38T。

〔正面〕

前面形状はパノラミック・ウインドウ

〔表記類〕

車両番号

KTRロゴ

ワンマン乗降口表記

〔屋上機器〕

屋上機器全景

前頭部１周辺

排気口１

前頭部２周辺

排気口２

前頭部２　側面より

冷房器１　全景

冷房器１　全景

冷房器１　周辺

冷房器２　全景

冷房器２　全景

冷房器２　全景

冷房器２　側面端部

ベンチレータ

ベンチレータ　側面

屋上機器　中央部全景

〔おまけ〕

703 コミューター車両