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旧1000形を目的として1994年に登場。 88両が製造された。 車体はアルミ製でデザインは2100形・新1000形に引き継がれる。 【前頭部分】 【屋根上】8両編成 【パンタ周り】8両編成 【屋根上】4両編成 【パンタ周り】4両編成 【クーラー】 更新工事によりクーラー交換を実施
1990年より営業開始した京浜急行電鉄初のVVVFインバータ車制御車。 電動車は1700番台。登場時からスカートを有する。 屋根上の配管はアルミチョッパ車と同様の模様。 【屋根上】 【パンタ周り】
1998年に登場した2扉オールクロスシート車。 10編成80両が在籍。 主に京急線内の快特運用に入る。 登場時はシーメンス製インバータを採用したが現在は東洋電機製に置き換えられた。 【屋根上】 【先頭部】 【パンタ周辺】
1500形は1987年以降アルミ車体となる。 1700番代以前は界磁チョッパ制御。 編成組み換えやインバータ改造などが行われ現在の形となる。 【屋根上】 【正面付近】 【パンタ周辺】