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老朽化した5300形の置き換えとして2018年に登場。 車体は総合車両製作所のsustina。 27編成216両が製造されている。 【正面部分】 【屋根上】 【パンタ周り】
旧1000形を目的として1994年に登場。 88両が製造された。 車体はアルミ製でデザインは2100形・新1000形に引き継がれる。 【前頭部分】 【屋根上】8両編成 【パンタ周り】8両編成 【屋根上】4両編成 【パンタ周り】4両編成 【クーラー】 更新工事によりクーラー交換を実施
1972年に登場した京成初ステンレス車隊の3500形。 1996年より車体更新工事が進められ現在のスタイルとなる。 【正面】 【屋根上】3512編成 【屋根上】3548編成 【パンタ周辺】 【その他】
1990年より営業開始した京浜急行電鉄初のVVVFインバータ車制御車。 電動車は1700番台。登場時からスカートを有する。 屋根上の配管はアルミチョッパ車と同様の模様。 【屋根上】 【パンタ周り】
8000系京都線仕様。 1989年運行開始。アルナ工機にて84両を製造。 【屋根上】 【パンタ周辺】