SHINeeカムバックで、うちの子自慢が止まらない

SHINee's Back!!!!!!!

全シャヲル（SHINeeのファン名）が2021年幕開けからソワソワ、ワクワクした日々をお過ごしなのではないでしょうか....

ついにカムバックのティーザーが出始めましたね

SHINeeらしいカラフルポップな画に、どことなく意味深な雰囲気が漂う映像。全世界のファンの方々が映像から謎解きを始めています。こういった謎だらけのコンセプトを予想する時間もカムバックの醍醐味ですよね。これからどんなコンセプトで、パフォーマンスで私達を楽しませてくれるのか、楽しみが膨らみますね。（スポ妖精テミンが随分と教えてくれたけど）

(超長いけど、今回のカムバックにあたっての特番です。SHINeeのカムバに全力体制で迎えたい方は一度お目通し頂く事をおすすめします)

今回のカムバックの流れから感じているのは、SHINeeがデビュー当時から持つ彼ら自身のコンセプト、コンテンポラリーバンドという立ち位置がいかに大正解だったかということです。新しいグループが沢山出てきて、KPOP内での音楽の流行も変化しています。SHINeeはもう13年目の大ベテラン、言い方を変えれば「古い」「懐かしい」と流行りを昔のものにされてもおかしくない立ち位置かと思います。現に彼らが人気絶頂期に同じように活動していたグループは男女問わず数多く解散しています。

そんな中中堅層の彼らのカムバック、蓋を開けばすこぶる漂う「コンテンポラリー」。次世代を追求する彼らのお洒落なコンセプトは、グループ自体の価値も常に「今」に留めているのだと感じました。それも、今の時代に合わせて頑張ってるな、、感が全くない。だってこれこそがSHINeeだから！！と思えるのは、これまで流行りに囚われずSHINeeだけの音楽を追求してきた積み重ねなのだと実感しました。

（やばい書きながら何言ってるんかわからなくなってきた（笑））

とにかくカムバックにあたって思う事は、シャヲルでよかった。という事ですね。ティーザーを見た瞬間から、期待を裏切らない、是非とも今までSHINeeを知らなかった最近KPOPにハマった方には彼らのカムバックをしかとご覧になって頂きたい。うちの子自慢が止まらない、世界中に自慢したい。

毎日の生活で、SHINeeの新しい情報や新しい映像、新しい画像、新しい音楽が溢れることがこんなにも幸せな事なのかと兵役期間後で、しみじみと実感してます。

私は韓国のカムバックの制度が大好きです。ファンとアイドルが一つになって盛り上げよう、作品を成功させようと団結するお祭り感がわくわくしますよね。これはKPOPが好きな理由のひとつだと思います。久々のSHINeeとSHINee Worldが一丸となるお祭り！思いっきり楽しみましょう！

お空から誰よりも応援しているであろうジョンヒョン、一緒に楽しもうね！