コトトマ#59.5「コトトバ運営チーム 瀧内貫/草野エリ/塚原諒」

配信日時/2021年9月9日(木)7:00-8:00
配信方法/YouTube Liveにて配信( https://youtu.be/W412go7X_w4
スピーカー/瀧内貫(株式会社コトト 代表取締役/ミリグラム株式会社 取締役)、草野エリ(クサノスタイル代表/塩尻大門マルシェ実行委員長)、塚原諒(株式会社ツカオ考務店 代表取締役)
サポート/内川奈津子、小口真奈実、菊地徹、間藤まりの、宮坂詩織 他

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シーズン終わりの定例開催、コトトバとコトトバの間、コトトマをお送りします。51〜59回の対話の意味や価値など、運営チームでちょっと振り返りつつ、次のシーズンのテーマやこれからのゲストなどを、運営チームで話します。もちろん、ラジオのように声だけでYouTubeを使っての配信、いつものようにチャットを絡めつつ、話をします。ぜひライブで、呼んでほしいゲストなども書き込んでください。

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<スピーカープロフィール>

瀧内貫
デザインディレクター/ローカルコーディネーター/企画家。株式会社コトト 代表取締役、ミリグラム株式会社 取締役、長野県立大学 ソーシャル・イノベーション創出センター(CSI) 地域コーディネーター。地域に根ざし、ブランドデザインや各種広告などのデザインディレクションを手がけるほか、ソーシャルグッドのための活動やプロジェクトをコーディネートするなど、様々な分野の「橋を架ける仕事」として、グラフィックデザイン、コミュニティデザインを基軸としながら活動。単一の仕事に携わるだけでなく、多様なコミュニケーションや複数のプロジェクト企画などを組み合わせた、立体的なディレクションを得意とする。
公私混同、仕事とプライベートの境目なく、長野県とその周辺をぐるぐる。関係人口的に通い続けている地域として、長野県木島平村、長野県根羽村などがある。

草野エリ
長年の飲食サービス業で培った、人とのコミュニケーションを得意とし、コミュニティ運営や企画運営を手掛ける。
運営チームにも入っている「シビックイノベーション拠点スナバ」を中心に活動。
2020年10月から「塩尻大門マルシェ」をスタート。
ひとりひとりの「たのしい」を真ん中に、人から思わず出てしまうエネルギーについてや、新しい経済活動を探っています。

塚原 諒
1988年生まれ、群馬県高崎市出身。中央大学大学院文学研究科修了。2012年より宮城、鹿児島、鳥取と移り住み、2017年秋から長野県南佐久郡佐久穂町在住。株式会社ツカオ考務店を創業し、日本初のイエナプランスクール(大日向小学校)の設立準備に参画。現在は大日向小学校の地域連携ファシリテーター、ドーナツカフェmikko店主等を兼務。2021年春、佐久穂町内複数のパートナーらとモバイルカフェトラック335を共同創業。

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