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「自分らしさ」で売れ続けるブランディングと仕事術

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#ビジネス

何年経っても、立ち返るのは「自分の名前」と「自分の言葉」

ちょっと違う、をつくりだす ビジネスコンサルタント (株)風ひらく 青野まさみです。 この1月は、 会社を立ち上げてから4年目(4期目)になります。 おかげさまで、お仕事が 途切れることなく、どんどん忙しく させていただいています。 色々なことがありましたが、 これまでを振り返って一番、 技術を磨く必要があるなと痛感するのは / 受け売りでなく 自分の言葉で、自分の名前で、 何を”発信”していくか? \ やっぱりここだと思います。 私はここに尽きる、と考えています。

同業でSNSで発信を始めた人が多いので、差別化したい【4/25(火)朝8時配信】

ビジネスコンサルタント 青野まさみです。 タイトルの言葉は、つい先週に お試しコンサルに来てくださった方の ご相談内容でした。 実は、この方とお話しする前日も 全く同じ話をお聞きしました。 2日連続、同じ業界のお話しです。 ご自身が愛着を持って 提供している商品ですが、 Instagramで発信をしている人が 続々と増えてきた。 差別化するにはどういう発信を したらいいでしょうか? という、ご相談内容です。 差別化というと、こんな例があります。 「ラヴィット!」と

人が動くとき決断するとき、そこにあるもの。【2/28(火)朝8時配信】

ビジネスコンサルタント 青野まさみです。 何かを伝えて 人の琴線に触れるような 思いが届くような 発信をしていきたい。 または、 自分の 商品サービスを 必要としてくださる方に 知ってもらい 届けていきたい。 どちらの場合においても そもそも 人を動かすというのは 難しくなってきている。 と感じています。 SNSで発信し ビジネスする人が 増え 情報を得る ことへの”慣れ” 価値を”見分ける力” どちらも ついてきている 方が多いのではないか? そんなふうに