「#東京カメラ部」 2019年8月のまとめをコスプレの撮影に応用する
コスプレ写真研究部の「haru」です。
コスプレから少し外れた、ポートレートなど他の写真の表現や、流行りからも学ぶことがあると考え、写真に関係するツイートを集めては何か言えることがないか、考えるのが好きで毎日発信を心がけています。
今日は、昨日に引き続き、SNS写真研究部で投稿した、下記のnoteを元に考えてみます。
表現について
良い写真、作品は資産、印象を考えながらうまく活用できると良さそう。キャプション、ツイートの内容にもこだわった方が良い。過度に思えるような合成も、表現の仕方によっては評価されることがある。
コスプレ関係にも応用ができそうな話が多くありました。特に写真や作品は資産であることは紛れもない事実で、しっかりとアピールや運用ができるように意識した方がいいなと思いました。また、キャプションは他の月にもあった通りで、写真だけでなく、つい見たくなるような、反応したくなるようなものにすると、差につながりそうだということがわかりました。また合成は、最近では当たり前のように取り入れられています。比較明合成など、シンプルなものだけではなく、さまざまな工夫によって世界観をより表現し、差別化するための手段で、合成の技術を身につけていくのも大切と言えそうです。
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