中華スマホが安かろう悪かろうを脱している

人によってはいまさら?なタイトルですよね。

Xiaomi,Oppoはじめ様々なメーカーがスマホ出していますが質量ともに他国メーカーを凌駕しつつあります。

みるところ、デザインのセンスはAppleやsamsungに若干遅れを取っていますが(もしくは追従スタイル)スペックの面では申し分ない。

 スマートウォッチの転売をしていた僕ですが、色々ありそろそろ売れなくなってきたためスマートフォンの転売にうつりました。

収益結果

相乗り出品でXiaomi redmi 5 plusとmi mix2を出品。

一つはFBA、もうひとつは家から直発送。

結果...ものの5日以内でどっちも売れた。

①Redmi 5 plus
仕入れやFBAまでの送料諸々込みで2万円。
これが31000円で売れた。手数料の2480円差っ引いても今計算して驚いた、1台8500円の利益...

②Mi mix2
FBAまでの送料諸々込みで42000円。
これが56000円で売れた。手数料の4480円さっぴいて51520円
1台9500円の利益!!


手を動かすのが本当に大事


スマホ転売、始めたのは本当に二週間くらい前。
売れたのはたったの1週間。

やりたいと思ってたのは一年前。

考えてるうちにいろーんな会社がAmazonに出品し始めた。

やべぇやべぇと、2品取り急ぎ出品した結果すぐ売れた。

そして、うる前はそんなに利益でないと思ってたものが思ったより利益を生み出すことに気づいた。

手を動かすことって本当に大事だ

最近仕事でも感じる。

悩んでいるよりも、手を動かす方がものが進むしそのうちにわからなかったことのヒントも出てくる

自分は頭は悪い方ではないし、情報収集能力もかなり高い方と思っている。

でも、手を動かした方が効率的だ

手を動かしながらであれば新しい情報はどんどん入ってくる

物事はすすむ

ってことを今売り上げてからつくづく思った

スマホを売れ筋抑えてちょいちょいうる戦法が慣れてきたらまた別のことも始めようと思う。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?